渡良瀬遊水地に観光に行く時に垣間見たのですが、鹿沼市の黒川とは全く違うなあと言った感じを受けました。凄く広大で、川幅が広く、緑が繁茂していました。まるでヨーロッパのセーヌ川を見ているような感じを受けました。 (訪問：2024/05/05)

"ぐッ"ときた！ 10人

郷土鹿沼市の黒川とは違い、川幅、河原の幅員が、とても広いですね。川原も草が大量に生い茂っており、川面には、大きな白色の野鳥が、佇んでいました。その羽根を広げて滑空し始めるとかなりの大きな野鳥だと言う事が解りました。 (訪問：2024/01/14)

"ぐッ"ときた！ 16人

渡良瀬川発祥の地でもある足尾地区の渡良瀬川流域は沢山の桜が植樹されています。画像３枚目は足尾小中学校の敷地を囲む桜達=さながらお堀に囲まれたお城のような眺めです。令和4年度から足尾小学校は足尾中学と併設となり小中一貫校となりました。児童生徒会主催の新入生歓迎行事も渡良瀬川沿いの公園で行われ徒歩で渡良瀬橋を渡り帰りは「わたらせ渓谷鉄道」に乗車し学校へ戻ったそうです（足尾小中学校HPでお写真が公開されていますので是非ご覧になってください）小学生1名・中学生3名の4名の新入生を迎えた足尾小中学校。過疎化が進む地域ですが渡良瀬川の流れと共にお花に囲まれた美しい学校もいつまでも存続してほしいと心から願っています٩(*´꒳`*)۶ (訪問：2022/04/17)

"ぐッ"ときた！ 35人

初めて河川敷に来てみました～中橋を渡り道沿いに進んでゆくと駐車場の入口が現れます（通り過ぎると足利自動車学校敷地内となるのでご注意下さい=実は行き過ぎてＵターンしました）河川敷に綺麗に敷かれた芝が綺麗に整備されていますね。画像に映り込んでいる赤い橋は田中橋。空を近く感じる素敵なスポットでした(*^-^*) (訪問：2021/09/19)

"ぐッ"ときた！ 34人

佐野市船津川町の渡良瀬川です。2㎞以上に渡り土手に広がる菜の花ですが隙間があるので5分咲きぐらいだと思われます。サクラが主役の時期ですがココでは菜の花がメインであります。川べりや対岸の館林市側にも広がりつつあり間もなく黄色の絨毯一色の壮観な眺めとなることでしょう。 (訪問：2021/03/26)

"ぐッ"ときた！ 24人

佐野市船津川町付近の渡良瀬川土手沿いは2㎞に渡って菜の花で覆い尽くされていて黄色一色の壮観な眺めです。菜の花の勢力は渡良瀬川河川敷、対岸の館林市の土手まで猛威を振るっていて、この時期ならではの名物となっています。土手の上下で落差があるので土手の中腹で写真を撮るとお花畑に埋もれている様にも見えたりと写真スポットとして楽しまれる場所でもあります。 (訪問：2020/03/27)

"ぐッ"ときた！ 18人

夏の盛りの渡良瀬川の清流に長い竿を垂れた釣り人の姿を拝見しました。川面は鏡のように静かで滔々とした流れでした。河原には緑が繁茂し、正に大自然の情景を肌で感じる事が出来て感動いたしました。 (訪問：2019/09/01)

"ぐッ"ときた！ 7人

福猿橋付近で、土手に菜の花が咲き出しているのを見ました。もうしばらくすると土手一面菜の花畑になります。両毛は春間近だと思いました。 (訪問：2019/03/17)

"ぐッ"ときた！ 1人

夏の真っ盛りを過ぎた季節になりましたが、まだ、残暑が残ります。この渡良瀬川にも、一面の緑が濃いです。まるで、河原に生い茂る、植物の生命の躍動を見られるような、そんな感じです。その大自然のままの川面の景色に何とも言えない季節感を感じることができます。 (訪問：2018/09/24)

"ぐッ"ときた！ 3人

源流が日光市（足尾）で、いったん群馬県へ出て、再び栃木県内へ戻ってくる河川です。足利市内の“中橋”付近では、利根川との合流地点まで約35km、海までは約167kmあるそうです。あらためて、その長さに驚きました。 (訪問：2016/11/25)

"ぐッ"ときた！ 1人