【紙トチ!連動】栃木自慢クイズ★プレゼント付き!
【歴史・文化・人物】【自然】【グルメ】編
- 【Q1】 奈良時代、お坊さんになるための試験が受けられる「戒壇(かいだん)」という施設があるお寺は3つだけでした。奈良県の東大寺と福岡県の筑紫観音寺ともうひとつは何というお寺でしょう?
- 【Q2】平安のむかし、帝(天皇のこと)の愛する妃に化けた天竺(インド)から飛来した九つの尾を持つ狐が退治され、今の姿になったとの伝説が残る那須町の観光スポットは?
- 【Q3】火に強い・軽い・柔かいという性質を持ち、加工しやすく質感も高いため豪奢なホテルやレストランの壁面や床などにも使われる、栃木県が誇る建築材の名前は?
- 【Q4】踊りの背景に、高さ十数メートルにもなる竹で組んだ木枠に山水を描いた和紙を貼り付けた「はっりかの山」をあげることで有名な夏まつりは、次のうちどれでしょう?
- 【Q5】1830年頃、水戸藩主徳川斉昭(とくがわなりあき)が、陶土を発見したことが由来の、独特の金色を帯びた「金結晶」を特徴とする焼き物の名は?
- 【Q1 】ギネスに「世界最長の並木道」として認定されている全長約37kmの並木道は、次のうちどれでしょう?
- 【Q2】鹿沼市で産出する、園芸に適していると言われる鹿沼土。その正体は何でしょう?
- 【Q3】高原山の原生林を流れる湧水で、環境省より名水百選の認定を受けた名水中の名水の名前は?
- 【Q4】宇都宮市役所の近くにある大銀杏の樹齢は?
- 【Q1 】栃木市や足利市のご当地焼きそばには何が入っている?
- 【Q2】栃木県が開発した梨で、糖度が高くジューシーで果実が大きいといった特長があり、収穫は10月中旬から11月中旬ですが貯蔵性が良いため涼しい所で保存すればお正月も美味しく楽しめる梨と言えば?
- 公式サイトで全問に挑戦!
- レディオベリーでもON AIR☆
- プレゼントに応募