vol5.向日葵ママさん | kiss mama 白書 | 栃ナビ!

kiss mama白書 vol.5

毎月1人のママをご紹介する「キスママ白書」。第5回は、子ども中心の毎日を楽しむ、シンプル&おしゃれなポジティブママが登場♪みんなの声を集めた「mama research」では、バレンタインデーの目安についてリサーチしました。
>>「mama research」をみる

今は子どもが中心!シンプル&おしゃれな、ポジティブママ

画像
  • 画像

◆name
向日葵ママ さん
himawari mama

◆age
30代

◆family
真面目で芯の強いパパ、優しくて慎重派の長男、天真爛漫な長女

◆work
家事手伝い

◆live
栃木市

◆message
毎日が育児でバタバタですが、とにかく楽しく、ポジティブに生きることをモットーにしています!

FASHION

画像

シンプルイズベスト

長く愛用するものは、気付くと黒ばかりに!手帳は5年以上、同様の黒です。

画像

ハイヒールは履けません。

普段はもっぱらスニーカーや運動靴。行事用の靴も、ヒールがなく歩きやすいものばかり(笑)。

画像

記念日のバックも結局…

結婚5年記念日と誕生日を合わせて買ってもらったバッグ。キレイめだけど、育児中に使いやすい、ショルダー付きに。

LIFE

画像

食べ歩き

おいしい店や、カフェが大好き。子どもがいると難しいけど、妹やママ友と、時々ランチを楽しんでます。

画像

子どもと思いきり遊ぶ

とにかく、起きてから寝るまで、子ども中心の生活。大好きな子供たちの笑顔のために、頑張ります!

画像

珈琲と英語

大好きな珈琲を飲みながら、辞書片手に海外友達にメール。育児が落ち着いたらまた英会話を再開したいな~。

favorite spot

画像

  • 画像

「カフェ なずな」(栃木市)

とってもおしゃれで、とってもおいしく、そしてリーズナブル!妊婦の時も、一人で散歩しながらよく行きました。子どもができてからは、店内の雑貨をいたずらするのでなかなか行けず残念!

協力:とちぎいちご王国

画像

  • 画像

このコーナーで紹介しているママは、「とちぎいちご王国」で活躍する“いちごガール”さんたち。
「とちぎいちご王国」とは、栃木市で、とちぎのいちごを通して街おこしをしている会社です。メンバーは全て女性。30~40代の子育てママたちが中心となって、さまざまなイベントに参加したり、いちごを使ったオリジナル商品の開発などを行っています。興味のある方は、ぜひご参加ください♪

「とちぎいちご王国」のHPはコチラ(PC版)
公式Facebookページはコチラ

オーガニックはちみつ『ハートフル♥ハニー』
第2弾発売予告!

画像

  • 画像

前回ご好評をいただきました、栃木のハチミツ農家さんの温かな想いをた~っぷりとハートの瓶に詰めた、黄金の純正アカシア生はちみつ『ハートフル♥ハニー』がご用意できました!詳しい商品内容や販売日等の情報は、随時、FBページにて掲載致します。どうぞ、楽しみにお待ちくださいませ☆

【商品】 『ハートフル♥ハニー』
【詳細】とちぎいちご王国FBページに掲載予定

-----------------------------------------------------

mama research

 Q.バレンタインデーの予算を教えて!

  • 画像

(2013年12月栃ナビ!調べ 62人回答)

手作り派多し!?予算は思ったより低め

パパへの予算は3,000円、子どもへの予算は1,000円、自分にはあげないという意見が、最も多いという結果。思ったよりも、低めの値段設定な気がします。手作りのエピソードが多いことから、手作り派が多いのかもしれませんね。また女の子に限らず、男の子もチョコ作りに参加してくれてるケースが多いみたい!チョコが手作りできる男子、将来有望ですね。

~バレンタインにまつわるエピソードをご紹介~

「家では毎年チーズケーキを作ります。毎年子供と作るのですが、子供のお手伝いが毎年成長を感じさせてくれます。4さいと2さいの男の子なので大人になったらバレンタインのお返しにチーズケーキを作る男になると思います(笑)」(ちゃむちゃむ)

「遠距離恋愛中。チョコレートの電話を送ったことがあります。二人をつなぐ必需品・・・。」(ひーちゃんチャチャチャ)

「手作りのチョコを毎年パパに作っています。子どもも男の子ですが一緒に作ります。子どもには恐竜や惑星など好きなチョコを買ってあげますが、チョコ作りをしている時に味見したり、デコレーションしたり、楽しい時間を過ごしています。」(★さくらんぼ★)

「手作りしたけど、暖房の近くに置いていおたため、渡すときに溶けていて大変でした。」(り~える)

息子からチョコレートと共にお花。とても嬉しい」(れいな)

「クラスの好きな男子にチョコをあげようとしていたら、親友から同じ男子にチョコを渡してほしいと頼まれ…。仕方なく、親友の分だけ代役で渡すはめに。。」(ゆかり1014)

「GODIVAのチョコレートを食べたことがなかった私。毎年食べて見たいな~と思いつつ、中々手が出ませんでしたが、今年、見かねた旦那がバレンタインに私にGODIVAのチョコレートを買ってくれました。あまりの美味しさに、これから毎年買って欲しいなと思ってます。」(あゆ108)

「結婚前は手作りでしたが、結婚後は「健康運」がよくなるチョコレートを買って渡しています。」(hosoyasu)

(kiss me! mama編集部:のむ)

取材:2014年01月

※掲載内容は取材時の情報です。