東京から北へ向かって那須ICのひとつ手前。黒磯板室ICを降りると出会える不思議なまち。 日々を彩るリアルなショップ、手を伸ばせば触れられるリアルな自然、そこに暮らすリアルな人々。 そんなワンダーランドに惹かれて、いつもひとつ手前で降りてしまうのです。
Area map“KUROISO”
駅前から板室まで、5つのエリアに分けてご紹介！気になるスポットやエリアをはしごして、黒磯を満喫しよう！
マニアックな黒磯！
編集部が取材で見つけたとってもマニアックな黒磯がコチラ！車から眺めたり歩いた時に発見できるかも♪ぜひ探してみて！
マッチョからのありがたいお言葉☆
手のひらサイズの愛しさ満点冊子
YES！ミニ鳥居！
直立歩行までの進化？！
オサレな冷凍庫？何が入っているの？
可愛さ×旨さの最強名菓
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取材後記
ステキなお店やスポットが多くて、ホントに選びきれるのか不安だったけど…無事に完成しました！たくさんの人に楽しんでみてもらえるラインナップですよ♪
必殺交渉人：のも
ビビットカラーで常連さん気分
ビビットカラーで常連さん気分
路地を曲がれば曲がるほど、これでもかと登場するおしゃれスポットのその中に、私好みのショップを発見♪みてください！ふらっと入って、選んで買って、着替えて出てきたような、自然なこの一枚。SHOZOさんの向かいにナンカイさんがあるように、おしゃれとノスタルジックが共存するところが黒磯の魅力。う～ん、奇しくも私のファッションテーマと一緒ですねっ♪
カメラ小僧：たも
手際が良すぎて、カメラついていけません！
手際が良すぎて、カメラついていけません！
黒磯は、いつ行っても新たな発見があるオシャレエリア★取材ではレトロスポットも巡ったのですが、みなさん気さくに話してくださって心を鷲掴みされちゃいました♪しかも今回、あのshozoさんともお会いできて感激しました！感激と言えば、和菓子屋さんのおばちゃんの素早い動きにもビックリ。もくもくと湯気の立つ激熱、結構大きいのにくるッと回すんです。見事な職人技、コレは必見ですよ！
秀逸デザイン：あこ
数年前に息子と歩いた河畔公園
数年前に息子と歩いた河畔公園
今回のテーマカラーは黒。黒磯だから黒…もあるけど（笑）実は、黒磯ブロイラーさんのTシャツが発想源（どこに載ってるか探してみてね！）それと、1,000枚以上の取材写真を見て、黒磯ってかっこいい！と思ったから。今までの紙トチ！にない黒。しかもただの黒じゃない。色々な色が混ざり合った絶妙な組み合わせの濃いグレー。私が感じた黒磯感を、この色に密かに込めました。伝わってくれたら嬉しいなぁ！
取材：2020年04月
※掲載内容は取材時の情報です。