下野市
金曜日の開店直後に初訪問。すでに店内には数組の客がいて、人気店であることがうかがえます。厨房からは鍋を振る音が聞こえてきます。この音を聞いただけで食欲は急上昇です。注文したのは「小えび しらす炒飯(スープ付き、770円)」です。ご飯のほどよいパラパラ感とレタスのシャキシャキ感に加え、香り・味とのバランスもとれているように感じました。店内の壁やメニューに書かれてありましたが、店名「こう米」の“こう”とは、“光”かがやく“香”りのよい炒飯を通して“幸”せを感じてほしい、という願いが込められているそうです。“巧“みな技で幅“広“い年齢層に“好”まれるチャーハン専門店です。