昼下がりの午後と言うか終わり頃、混雑しない時間に「もりそば（850円）」を食べてきました(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑　移転前の風情豊かな店構えも素敵でしたが、移転後の店舗は名前の通りの「のうか」です(笑　田園豊かで川のせせらぎと涼やかな風が吹き抜け、どこか懐かしい昔ながらの田舎に立ち寄ってちょっとひと休みが出来ちゃうお蕎麦屋さん( ´艸｀)駐車場は道路沿いの他に、裏手にも止めれるようです。　お店構えは以前の処以上に、あのカッコーン♪って言う庭園まんまで、お店に入る前はワクワクで入った後は時間を忘れて居着いてしまいそうになるくらい居心地が良いです。　お店の入口付近には庭園を眺めながらかき氷が食べられる場所もあったりと、蕎麦屋以上に古風があります。　お蕎麦は繊細で喉越しが良く、日光の美味しい水との調和がとれて、蕎麦湯も美味しくあっという間に食べきっちゃいます(❛ᴗ❛*人)　ちょうどこの翌日から農家のお仕事で連休が入るところだったので、増税前に美味しい蕎麦が食べられて良かったです。増税後は「もりそば」は外税90円が追加されるみたいです。もう少し寒くなったら？大人気な鴨鍋が始まるそうなので、また伺いたいと思いますヾ(๑⃙⃘´ꇴ｀๑⃙⃘)ノ次は鴨鍋♥そー言えば、店舗前の畑？で店主が育てた「蕎麦」の実の料理が新しく始まるとか言ってたけど、それも気になるメニューの一つ(笑

• 訪問日：2019.09.23