鹿沼市
飼ったばかりの小さな小さな子犬が連休中の夜中に急に具合が悪くなり、行きつけの獣医もどこの動物病院も連絡がとれず、唯一大牧先生と連絡がとれ診察していただきました。迅速な処置のおかげで、その晩は落着きましたが、翌日また夜中に具合が悪くなり大牧先生の所へ。そして翌日の朝方またもや大牧先生のところへ。連休中の時間外ばかりなのにイヤな顔ひとつせず子犬に「がんばれ」と声をかけながら処置をしてくれました。その2日後子犬は亡くなってしまいました。家にきてたった10日でした。大牧先生に報告に行くとガクッと肩を落とし無言になってしまいました。悲しい結果にはなってしまいましたが、大牧先生には感謝しかありません。言い尽くせないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。