清住町通りからさくら通り方面へ、見落としそうな細道を入ったところにある一軒家です。以前は自宅でお蕎麦屋さんをやっていたそうで、お蕎麦屋さんを閉めて新たに同じオーナーさんが始めた雑貨屋さんらしいです。お庭が印象的で、大きいわけではないですが小さな川と池があり、丁寧に住んでいた感じがします。お店のいたるところにステンドグラスがあり、昭和時代にタイムスリップしたみたい。オーナー手作りの粘土細工の花がとても可愛くて気に入りました。今時の家に置いても十分かわいい。ダサくない！（笑）オススメはあけびの籠だそうで、他で買うより格安だそう。んで、すごくかわいい～！（手持ちがなかったので断念しました。）革・布の小物や竹籠（これも見たことのない繊細なカゴで、かわいかった）も扱っています。また行きたいと思う小さなお店を発見しました♪♪

• 訪問日：2014.06