皆さんの口コミを見て行ってきました。店主に気になった品を解説してもらいました。昭和28年以前使われていた円銭対応のレジスター、映写機、アイロン(買う人は本を押さえる為に使ったりインテリアとして使うそうです)、木の大盆(買う人は野菜などを置くのに使うそうです)などの馴染みのある物から縄文土器(買う人は陶芸家の人が多く土の研究をする為だそうです)、ヘラジカのツノ、化石、タヌキなどの動物の骨などの変わった物が販売されています。お客さんは、その商品の元々の性能で使うんではなく違った方向で利用するのに購入するという人が多いということで、アイディアに溢れているなあと感じました。

• 訪問日：2020.03.03