小山市
第十回益子の雛めぐりで訪れました。陶芸教室(要予約)をやっているお店で、見せてもらうと絵皿が雛祭りバージョンになっていました。御会計するところにも小さな内裏雛がありチョコンとお皿の上に収まっていました。早くも端午の節句バージョンが販売されています。金太郎とクマがコイノボリから顔を出しているものと、兜を被った男の子のものがありました。ユニークなアイディアと同時にインパクトがある作品です。お店にはこういったオリジナルの物から他で作られた物まで販売されていてカナリの点数が並べられていました。きっと気に入った商品が見つかると思います。ちなみに写真は全てお店オリジナルです。