2022年年の瀬。ずっと思いこがれていた、うずまの竹あかりに家族で足を運びました。巴波川の蔵のある佇まい、それだけでも素敵なスポットに、暖かなあかりが灯された竹のオブジェが無数に並ぶ景色。年末のせいか見学者は僕らだけという贅沢なシチュエーション。冷たい空気を感じながら、巴波川のほとりを行ったり来たり散策を愉しむ、穏やかな年の瀬のひと時を過ごすことができました。

• 訪問日：2022.12.30