真岡市
「道の駅にのみや」で見かけてから気になっていた「ゆいのたまご」さん。こちらのたまごの産みの親、ニワトリさんたちを世話しているのは大多数が障がいをお持ちの方々。業務を細かく切り分けて教えることで、仕事を集中して行えるように工夫してるのだそうです。「黄菊」という卵をゲット!飼料にも相当こだわって作られた卵だそうです。割る瞬間から、殻の丈夫さに驚かされ、割って出てきたプリップリの黄身にさらに驚かされます!!!素材の良さを知るためには、やはりたまごかけご飯が一番。とにかく濃厚な味わいの黄身に感動です!少しお求めやすい「ゆいのたまご」という品種も食べ比べで購入しました。一個あたり50円のだったかな?味はもちろん、生産に関わる人たちの思いも堪能できる、素敵なたまごでした!