群馬県
みんなみんなキネシオロジーのトラウマ療法のお陰です。アンビリバボー。仕事も出来てきた。毎日、半日だけ復帰して、慣らしています。自信が戻ってきました。もう少し、焦らない、焦らない、教訓です。楽しみで~~す。心と身体が離れちゃってた。。心が違う所にある気がする。高校も大学も行けた。でも、楽しくなかった。やっと判った。引きこもり、閉じこもりそのものだった。表面上は普通にしてたと思う。実際は、心の中が閉じこもり引きこもりだった。自分を全てシェルターに仕舞い込み、鎧で頑丈に包み込んでいた。それでも、他人のしぐさや、何気ない言葉に左右される。まさにコミニュケーッション障害。自分も、子供の頃から感じていた事。キネシの先生に指摘され、納得した。原因が判り、先生達との言葉のキャッチボール。言葉の直訳や自分流の都合のいい受け取り方に原因があった。1つ1つ、「ここはこう受け取るよ」素直に聞き入れられる。。ドンドン笑顔が増え、心のシェルターがいつの間にか、崩壊。その中の些細な一つ。キネシで言われて、その通りだって、再認識した。深層心理に直接アプローチ、これが凄いと思う。その通りでした。。仕事がすごく不安だし、人も沢山いるしで、凄くストレスを受けてると思う。寝てる間も、すごい不安になっちゃってるし、寝てないし。。寝てる夜中が辛いです。人から言われた言葉がずーっと残ってて、夜中に出てきちゃう。頭がフル回転で動いてて、昼に、人と話した事(内容)とか、過去の事とか、、明日の心配や不安を、頭の中で色々と考えて、一晩中、頭の中でビデオの再生が 止まらない。暗い中を這いながら進んでいる感じ。にっちもさっても行かなくなって、どうしようもなくなって、やっと判って来る。キネシの素晴らしさが、凄さが頼りになる事が、この時は痛いほど判る。自分だけの力で良くなったと勘違いしてた。言葉に詰まる事が当たり前だった。言葉が頭に浮かばなかった。常に顔色を窺って、咽喉がつまる。子供の頃の、決め込みや囚われ(トラウマ)を、洗脳を、洗濯して、脱水、脱水作業の繰り返し。心のわだかまりをを湧き出る清水の様に綺麗にした感じ。まっさらな清々しい心が、成長が起きる。母が1番の原因だったが、徐々に脅えがなくなり、自分本来の明るさが、天然さが出て、太陽の日差しを浴びれる自分が別の自分に感じる。