精神科に行く。朝と晩、心を落ち着かせる薬を飲むが全然効かない。全然、眠れない。日常が遠く感じる、って言うか実感が無い。生きてる気がしない。周り中が心配。でも外に出たくなり、人に会いたくない。まさしく、鬱状態。閉じこもり、引きこもりとなる。感情の不安定が続く。外にごみを捨てに行く事さえ嫌だった。姉の事が頭をよぎる。私もの不安がおきる。いたたまれなくなる。身の置き場が無くなる。眠れなくなる。夜中の物音ひとつで目が開く。真冬に部屋の中に虫がいない事は判ってるのに、ガサガサ、ゴソゴソ、ギシギシ、ミシミシ、のラップ音が、夜中じゅう聞こえる。虫がいるって思ってしまう。ご飯を無理して食べるが、味がしない。砂を噛むってこんな感じみたいだった。今は変われた、キネシオロジーで救われた。ご飯が美味しい、美味しすぎて食べすぎてしまう（笑）コロナが発症して後遺症で味覚障害が残ると、こんな感じなんだろうって思った。味がしないって、もの凄く辛い、だからコロナはかからないように、皆さんご注意です。楽しみで、今までやってきたものも、全然楽しくない。全てが無し。何にもしたくない。自分でも思う。良く発狂しなかったなって、これは完全にキネシオロジーに感謝です。一心同体となり、取り組んでくれましたそのおかげで、今の自分があります。今、これをかけてると言う事がその証拠です。そして、今は姉も落ち着いています。姉妹共々キネシオロジーで救われました。ず～っとボーッとしてる感じ。そんな時はで焦点も定まらない。周りから見たら、ヤバい存在。覗き込むと、ニヤニヤの一人笑い。口が勝手に話してる、何を話してるかは意味はないと思う。。頭の中に、急にフッと声が聞こえてくる。今は、そんな事は全て過去の事となって、川の流れのように海に流れて行ったのだろう。とにかくキネシオロジーの先生達には感謝をしてます。本当に、先生がいなかったら、私、病院から出られなかったかもしれない。多分家族が措置入院の処置をしたはず。とにかく、先生も、御年70歳のご高齢。無理をしないでほしい、、。でも、まだまだ、頑張ってもらわないと困りますからね。

• 訪問日：2022.07.15