今日はキネシオロジーの予約の日。先生に言う。それは燃え尽き症候群、そんな感じですね。つまらない。つまらない。毎日がつまらない。とにかくつまらない。何をやってもつまらない。生きていく事もつまらない。その間もお腹の揉みこみ。最近はお腹の脂肪が少しずつ減ってきているのが判るようになってきた。このまま頑張ろう！って先生に言われる。最初の頃はお腹の揉みこみは痛かった。今はお腹自体が柔らかくなってきて、燃焼しているみたい。だから、実際の怠さは依然と比べると数倍違う。怠くなく動ける。毎日が怠い。怠くてたまらない。このつまらない、つまらない、全然やる気がないのが、まさか燃え尽き症候群のトラウマになっていたとは思わなかった。そこで、先生が燃え尽き症候群のトラウマを取り除いてくれた。自分の分身ができ、祖母に、父母に、孫の喜びを与える事ができ、嬉しいはずが、一気に気持ちが冷える。急にだった。何をしてもつまらない。何もしたくない。心の怠さが一気に消えた。そしてなんか滅入っていた気分が明るくなった。先生の指導で、足踏み6分をするようになる。最初はものすごくきつい、足を90度まで上げる。とにかくきつい。でもやり通す事出来た。。お腹が凹む。お尻が小さくなる。顔が閉まり、目鼻立ちがはっきりする。その時にはもう、全然つまらないがなくなっていた。怠くて動きたくないもなくなっていた。今は新しい自分に向かい、新しい未来に向かい、新しい出会いに向かい、どんどん痩せて奮闘中。先生ありがとう！の気持ちでいっぱいです。若い頃の憧れ、そして夢、希望だった。遠い海外で、やっていきたい！気持ちが集中していた。そのために頑張った。そしてそこで生活をすることを夢を見る。そして実行できた。このことが今まで生きてきた人生の中で全てだった。コロナ騒ぎで日本に帰る。ここから燃え尽き症候群。怠け病ではないですよ。と先生。何をしてもつまらない。生きていてもつまらない。心の不安定、気持ちの不安定、鬱状態、これが長い間続く。導きがあり、キネシオロジーを野中を知る。凄くキネシに行くと心が落ち着く。何か、古いお家が懐かしさでいっぱいになるのです（笑い）先生、エリちゃん先生に感謝です。ありがとうの気持ちです。これからも宜しくお願いします。

• 訪問日：2024.07.23