For me 530 project
地球のため、未来のため、子どもたちのため。
でもやっぱり一番は、自分のため。
どこかの誰かの問題になりがちなゴミ問題
そろそろ本気で向き合ってみませんか?
私たちひとりひとりが、自分ごととして受け止めたら
世界は必ず変わっていきます!
私のための、私らしいゴミひろい。
おでかけのタイミングにちょっとしてみたり
私のための、私らしいゴミひろいをしてみませんか?
キャンペーンに参加してプレゼントをもらおう!
ゴミひろいをしたら、写真を撮って、栃木県公式LINEに投稿。
抽選で宿泊券や商品券、オリジナルグローブが当たります!
A賞◆ペア宿泊券 各1組 合計3組
PICK UP
創業明治6年、現存する日本最古のクラシックリゾートホテル「日光金谷ホテル」。館内は明治・大正の雰囲気が楽しめます。
≫オフィシャルサイト
B賞◆県内商業施設の商品券 合計15人
商業施設の商品券や、宇都宮餃子®食べ歩き券 各3,000円分が、各回5名 合計15名に当たります。
C賞◆オリジナルロゴ入り軍手 合計150人
飛行機や新幹線のシート等を織るためにつくられた糸をリサイクルした軍手に、オリジナルロゴをプリント。各回50名 合計150名に抽選でプレゼント。
参加方法
期間中、1日1回応募できるので、たくさん応募しちゃおう!
さらに「FUN+WALK アプリ」のクーポンと合わせると、当選率がUP!
ゴミひろいでたくさん歩いたら、「とちまる健康ポイント」のプレゼントにも応募。とちぎのおいしい特産品もGETできちゃうかも。
栃木県からのメッセージ
プラスチックは便利な一方で、ごみとして海に流れ出ると、長期間環境にとどまり生態系にも影響を及ぼします。
毎年、世界の海には約800万トンのプラスチックごみが増えていると言われています。このままだと2050年には、魚の量を上回るとの試算も。また、現在でも、海の生き物がプラスチックごみを食べて死んでしまうことがあります。
海のプラスチックごみの約8割は、街から流れたものと言われています。栃木県は海がないから無関係、というわけでは決してありません。
そのため、栃木県と全25市町では、「栃木からの森里川湖(もりさとかわうみ)プラごみゼロ宣言」を令和元年8月に宣言し、プラスチックとの上手なつきあい方に取り組んでいます。その一環として、For me 530 projectでは、栃木県から海へのごみの流出ゼロを目指した「ゴミひろい」を進めています。この機会を、海洋プラスチックごみ問題を考えるきっかけとしていただき、生活の中でプラス3Rなどの実践をぜひお願いします。
【プラス3R】
Rethink(リシンク):そのレジ袋、スプーンやフォークは本当に必要ですか?本当に必要かよく考える。
Refuse(リフューズ):レジ袋など、不要なものは断る。
Refine(リファイン):捨てるときは、リサイクルのことを考えて分別する。
お問合せ
栃木県環境森林部 資源循環推進課 企画推進担当
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館11階
電話番号:028-623-3228
Email:puragomizero@pref.tochigi.lg.jp
※キャンペーンは期間中であっても予告なく中止となる場合がございます。
※宿泊券の利用には期間などの条件があります。ご確認の上、お申し込みください。
※掲載内容は取材時の情報です。