金曜日に商工会議所に電話して取り置きしてもらいました。足利魔界紀行で無料の冊子です。平将門魔界、藤原忠綱魔界、その他の魔界の3分類に分かれていて市内40カ所も載っております。結界になっていたり怨霊が神になっていたりと何度も行った場所でもソウいった見方はしてこなかったので新鮮な気持ちで訪れることが出来そうです。一通り目を通すと私が調べている足利の伝説とかぶっている場所も見受けられたので足利の伝説を調べ終えたら併用して廻ろうと思いました。 (訪問：2023/07/09)

"ぐッ"ときた！ 26人

1階のギャラリー・カッサで「相田みつを　ふるさと展」(11/13～12/5まで)が開催されております。独特で温かみのある字体の先生の作品の文章は胸中を表すものが多いです。正直な人だったんでしょうね。それとも普段言えない自分の想いを字体にすることによって発散させていたのかなあとも思いました。先生の其時其時の言葉をかみしめながら努力は必ず報われるんだなあとしみじみ感じました。 (訪問：2021/11/14)

"ぐッ"ときた！ 29人

商工会議所主催の市内回遊謎解きスタンプラリーで訪れました。館内2か所にポスターが貼られております。アプリのCOCOARを起動してポスターをスキャンし入力完了です。足利商工会議所会報を頂きました。この謎解きスタンプラリーなど市内を活性化・盛り上げる行事が多く載っており楽しい読み物です。記事には11/13日～12/5日までコチラで相田みつをふるさと展が開催されると書いてあるので見に来ようと思います。 (訪問：2021/11/06)

"ぐッ"ときた！ 25人

相田みつを　ふるさと展(4/24日～5/16日)を見に行きました。館内に入ると子供達が協力して作成した大きなコイノボリが掲げられておりました。良く見るとウロコ一つ一つに市内の子供達の小さなコイノボリが描かれており相当な数のコイノボリでした。こういった企画はいいなあと思いました。館内のギャラリー・カッサでは相田先生の作品と織姫神社と樺崎寺のジオラマが置かれておりました。ジオラマは同じ人が作られたそうでドチラモ細部まで精巧に再現されておりました。コノ場所に行ったことない人でも雰囲気が感じ取れる作品です。相田先生の作品は額縁に入っている物ばかりだと思っていましたが屏風、マッチ入れ、箸袋、パンフレット、包装紙、しおり等様々な形態で足利市内のお店に残されているのが分かりました。飲食での脇役の物が多いですがお店に入り相田先生の書いた物だと認識したら大事に取っておきたい物ばかりですね。見て満足できるミュージアムです。 (訪問：2021/05/03)

"ぐッ"ときた！ 23人

文化歴史に触れたく、久しぶりに資料館へ。足利は最近テレビでも放映されていたので、観光客もちらほら。たまに行くと気持ちがリフレッシュします。 (訪問：2019/05/21)

"ぐッ"ときた！ 1人

織物機や足利銘仙などの展示の他に足利の歴史やイベントなどを知ることができる場所です。相田みつをふるさと展が開催されていました。代表作の「にんげんだもの」など選りすぐりの書が展示されていました。足利写真コンクール展示会が開催されていました。足利の魅力を表現した作品が軒並み展示されており、見ているだけで地域のふれあいや温かさが伝わりました。 (訪問：2019/05/05)

"ぐッ"ときた！ 9人

足利は見所もたくさんありますが、メジャーな場所に飽きてきたらこちらを覗いては？相田みつをの作品を毎年見返して、足利の町との深い繋がりを再確認。地下の足銀の名残、貸金庫はルパン三世でしか見たことなかったので、ナルホドー 普通の泥棒なら盗みに入る気にはならないな、と扉の分厚さに毎回感心します(笑) (訪問：2018/11/24)

"ぐッ"ときた！ 4人

市の中心部（通3丁目）の商工会議所ビル内（地下一階）にある入館無料の施設です。地域の特産品を製造している企業を紹介するコーナーがあります。また、市にゆかりのある著名人や市の歴史などが年表と資料で詳しく説明されています。展示室の一部は、かつて銀行の貸金庫だったそうです。 (訪問：2017/06/09)

"ぐッ"ときた！ 6人

街歩き、寺や神社めぐりが好きな今！こちらにも行ってきました！！入館が無料なのが魅力ですよね。近代のコーナーでは馴染みのある相田みつおさんの紹介などもあり楽しい時間を過ごせました！お子さんも多くいましたよ！ (訪問：2013/12)

"ぐッ"ときた！ 4人

足利の歴史や時代などを勉強でき、しかも無料で驚きました。とくに相田みつおのコーナーがとても興味深く、色々な書が展示されていて、読んでいてとても共感できました☆ (訪問：2013/03)

"ぐッ"ときた！ 1人