那須町の温泉・温泉郷
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那須湯本温泉のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 湯16
- 硫黄7
- 温泉7
- 湯治5
- 鹿の湯5
- 源泉5
- 宿5
- 入浴4
- 高原4
- 利用4
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早くも避暑にため、那須高原に向かいました。那須湯本温泉郷は標高千メートル近くありますので、平地よりも5度くらい低いでしょうか。なので、涼しくて気持ちいいです。鹿の湯系の硫黄泉分たっぷりの湯は、湯舟に白い硫黄成分が付着しそこに注ぎこまれる湯の色が薄いエメラルドグリーンになります。熱めの湯から立ち上る湯気がゆらゆらと周りの景色を包み込む様は本当に癒されます。湯上りの身体に高原のさわやかな風があたるとそれはそれはまさに天国のような気分でした。 (訪問:2024/04/26)
掲載:2024/04/26"ぐッ"ときた! 12人 -
寒気団の切れ目でしょうか、お出かけ日和になったので日帰り入浴をしに那須街道を上がって行きました。温泉郷に近づくと、硫黄の強烈な匂いに見舞われます。ああ、湯治場に来たなぁという感動があります。ここは標高1000m近く、気温もだいぶ低いので、早く熱い湯に浸かりたいと思います。熱いので長湯はできませんが、短い時間でもかなり温まります。むしろ長い時間浸かると湯あたりしたりします。体の不具合がスッと消えてゆく爽快感は断トツです。古くからこの効能を求めて多くの湯治客が訪れたことが頷けます。 (訪問:2023/11/21)
掲載:2023/11/24"ぐッ"ときた! 11人 -
今年一番の猛暑と聞き、那須高原に行きました。街中は36度とニュースが流れる中、ここ那須湯本まで来ると30度で、6度差は大きいです。硫黄の白濁温泉に浸かると汗が半端でなく、しばらく上半身裸で湯上り涼みで時間を費やしました。高原の気候は湿度が低いので、谷間を流れる風が実にさわやかに感じられます。観光協会周辺はカフェが増えて、若い人たちが楽しめる風土・foodになっています。 (訪問:2021/07/19)
掲載:2021/07/21"ぐッ"ときた! 12人 -
つつじの群生を見に八幡岬まで行った帰りに、湯本温泉の立ち寄り湯を利用しました。幹道を通ると、硫黄の香りがしてきます。この香りをかぐとふらふらっと湯船に向かって足が進んでしまうのです。強酸性ゆえのさっぱり感と成分が肌に差し込んでくるような気持ちよさは素晴らしいです。この地が古くから湯治で栄えてきたことが納得できます。ここは高所、湯上りに高原のそよ風にあたると、最高ですね。 (訪問:2021/05/25)
掲載:2021/05/27"ぐッ"ときた! 11人 -
土日は降雪が予想されるのでその前にと思い、行きました。晴天だったので、ここ湯本辺りからは遠くに八溝山系とその手前の那須野が原の絶景が楽しめます。ややもすると温泉ばかり目にしていると視線が足元の方に行きますが、時には上を向くといいことがあります。ところで、いくつもの入浴施設がありますが、同じ源泉を使っているのにその施設の湯守の仕方や湯守する人の気持ちによって微妙な違いがあります。その違いを楽しむのも面白いですね。 (訪問:2021/01/22)
掲載:2021/01/25"ぐッ"ときた! 11人 -
九尾の狐が病を追い払ったという言い伝えにあやかって、日帰り入浴に訪れました。緊急事態宣言が発出されて、とても歩きにくいですが、事前に電話を入れて受け入れ可能かを確認しました。いくつかの日帰り対応の温泉宿があります。同じ源泉といえど、少しずつ違いがあるので、自分に合った湯どころを見つけるのがいいと思います。今日は、お湯の上に漂う硫化水素を楽しみに時を過ごしました。毒も少しだといい薬になります。こうして昔から多くの湯治客が訪れたのでしょう。硫黄源泉でエメラルドグリーンに見える湯の色に癒されます。 (訪問:2021/01/14)
掲載:2021/01/18"ぐッ"ときた! 10人 -
那須高原観光協会で路面情報を確認してから訪れました。訳あって、ノーマルタイヤで過ごそうとしています。今年の冬は特に寒いので、注意が必要です。那須街道を走り、広谷地あたりから上は道路わきに積雪を見ました。今日は、鹿の湯系の源泉かけ流し宿で立ち寄り湯、冬至が過ぎて湯治です。しっかりと温まって、関節の痛みと疲れがとれました。家路は1時間、かえってもまだ汗が出ていました。最近は、肌に付いた硫黄成分とメタケイ酸がとても気持ちよく感じます。 (訪問:2020/12/25)
掲載:2020/12/28"ぐッ"ときた! 7人 -
久しぶりに湯治に行きましたら、「鹿の湯源泉 かけ流しの宿」という真新しい斜幟が目に入ってきました。それらの宿ではほとんど立ち寄り湯ができるようなので、観光客にはいいと思います。数軒ある中で、自分の好みのお宿を見つけるのが楽しみです。今日はそのなかのひとつに入湯、辺りはちょうど紅葉のピークで、やや緑がかった白濁の湯の先には紅葉の彩が絶妙のコントラストでした。 (訪問:2020/10/30)
掲載:2020/11/02"ぐッ"ときた! 6人 -
関節痛がひどくなって、那須湯本温泉郷の鹿の湯源泉の効能を頼って那須岳の山懐へ。こういう場合は強酸性の硫黄泉がよく効きます。鹿の湯がある場所から下方に昔の湯治場的宿が立ち並ぶ中、いくつかの立ち寄り湯があります。入浴するとしばらくピリピリしますがそのうち落ち着きます。少し休んではまた入浴を繰り返し、最後は上がり湯をかけないで出ると硫黄の匂いが消えません。匂いが持続する間痛みが和らいでいました。ゆっくりと湯あみができる立ち寄り湯もあるので探してみてください。 (訪問:2020/05/29)
掲載:2020/06/04"ぐッ"ときた! 7人 -
身体の疲れを取るのには、最高の温泉だと思います!雪景色が見られたり、温泉の効能が最高だし、濁り湯好きには、たまらないと思います! (訪問:2018/12/30)
掲載:2019/01/07"ぐッ"ときた! 3人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。