矢板市の歴史・資料館
矢板武記念館のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- ライトアップ24
- シダレザクラ20
- 枝垂れ桜19
- 記念18
- 矢板武15
- 無料10
- 満開10
- 武10
- 人9
- 良い7
-
日本遺産というものがあると知り、まずはご近所から…と言う事で矢板武記念館に行ってきました。今まで何度も武記念館に行きましたが、改めて那須野が原開拓に力を注いだすごい人だったんだと知る事ができました。少し難しかったので、庭の金木犀と歴史あるお屋敷を見に行くだけでも癒やされると思いました。 (訪問:2024/10/05)
掲載:2024/10/21"ぐッ"ときた! 27人 -
花見のお茶会があると言うので行ってきました。当初は外で野点を行う予定だったそうですが、天気の影響で中で行う事にしたそうです。でも矢板武記念館の中で、お抹茶がいただけるのですから贅沢です。肝心の枝垂れ桜はというと固い蕾のままでした。でもお茶席から梅が見られたり、記念館の中にたくさんお花が生けてあって春を感じる事ができました。ソメイヨシノより早くに開花するので、タイミングをみて立派な枝垂れ桜を見に来て欲しいです。スマホを忘れてしまい、写真でお伝えできず残念です(¯―¯٥) (訪問:2024/03/24)
掲載:2024/03/29"ぐッ"ときた! 22人 -
あんどんと和傘の和風イルミネーションを見に行きました。夜は初めてです。昼間の雰囲気とは全然違うのでちょっとドキドキしました。クリスマスのイルミネーションとはまた違う和傘のライトアップはとても綺麗でしたよ。 (訪問:2023/12/19)
掲載:2023/12/26"ぐッ"ときた! 23人 -
本日は無料開放日です。窓口では川崎城跡、御前原城跡の御城印、矢板市文化PRキャラクターたけりんグッズが販売しております。矢板家の子孫のでは武と妻、武の娘と婿、孫娘と婿の写真が掲示されております。勝海舟、山縣有朋、品川弥二郎と幕末~明治維新で活躍し武と関わりのあった人の書が掲示されております。最後に実業家の武のコーナーでは最晩年の自身の書と生涯を閉じたことで締めくくられております。前回サラッと見ていますが最近は日本遺産スタンプラリーで上記の人物の足取りを県北で廻っているので更に理解が深まりました。武は印南丈作と那須疎水を開拓し名前が世間に知れ渡り渋沢栄一とも関係があった人ですが色んな事業に手を出しては成功と失敗を繰り返した人でもあります。最後に栗山村の金山に多額の投資をし自身の下野銀行の経営が傾きガックリとし亡くなってしまいますが寝る間も惜しまず働いた人であり自身の書に表現されております。社会人としては当たり前とも取れますが手を抜いたりもするので戒められる言葉です。渋沢栄一とはスケールの違いはありますが武も栃木県の近代化に貢献した偉人だと感じました。 (訪問:2023/11/03)
掲載:2023/11/08"ぐッ"ときた! 22人 -
ライトアップに間に合いました。日中に観る美しさとはまた違った夜の《シダレザクラ》は幻想的な美しさです❀❀濃淡のピンクの《シダレザクラ》がまさに夜空から垂れ落ちるような姿でホレボレするほどキレイで見事で見応えがあります。ライトアップ期間が終了すると《シダレザクラ》は少しずつ散り始め見納めとなります。今年も素敵な桜をありがとう(*ˊᵕˋ*)♡また来年…*❀٭*❀٭ (訪問:2023/03/30)
掲載:2023/04/04"ぐッ"ときた! 49人 -
今年もライトアップを観に行くことが出来ました♪矢板武没後100年を記念して行灯と和傘の素敵な演出も。満開のシダレザクラも今年も大迫力で見応え有りです。 (訪問:2023/03/28)
掲載:2023/03/29"ぐッ"ときた! 51人 -
毎年楽しみにしているこちらの《シダレザクラ》…晴天の下ベストショットのタイミングを見計らっていますが連日雨…今日は曇り空…晴れを待っていたら散ってしまいそうな気がしたので行ってきました。今までにはなかった行灯とカラフルな和傘がセットされてて映える~( ˶>ᴗ<˶)なんでも【矢板武】の没後100年を記念して…とのこと…推定樹齢190年の随一の名木《シダレザクラ》は満開で圧巻の美しさです❀❀ただ…今日は誰もいない静けさと、どんよりとした灰色の空に揺れる桜がちょっぴり寂しそう( ˊ• ·̭ •̥ )…たくさんの人に観てほしいだろうな…なんて勝手に思っちゃったりして(•ᴗ• ;)晴れた日の咲き誇った勇姿を観たいので賑わいのある日にまた来ます(*ᵕᴗᵕ)ライトアップは3/31までなので幻想的な夜の《枝垂れ桜》も観たいな~❀❀ (訪問:2023/03/27)
掲載:2023/03/28"ぐッ"ときた! 42人 -
本年も枝垂れ桜が見ごろを迎えました。雨天の土曜日の夜に入館。桜の前には和傘のディスプレーがあり、矢板武没後100周年記念を盛り上げています。ライトアップされた花は雨で妖艶さを増していました。 (訪問:2023/03/25)
掲載:2023/03/27"ぐッ"ときた! 17人 -
本日は県民の日で無料で入館出来ました。この矢板武旧宅は矢板市文化財で日本遺産にも登録されております。館内の庭は樹木で溢れておりました。特に有名なのは樹齢約130年、樹高17mのシダレザクラ(矢板市天然記念物)で枝ぶりも立ち姿も風格が感じられ春には多くの見物客で賑わいます。武も花見を楽しみにしていただろうと思いました。その他にも古木が何本もあります。松、モミジ、イチョウ、ウメ、キンモクセイなどは樹齢100年は楽に超えている樹木だと思いました。御用ツツジも御座います。来訪者に季節感が味わえる風情あるお庭だと感じました。蔵、長屋門、母屋も矢板市文化財になっていて当時の貴重な建物として遺されておりました。その母屋の中が記念館となっていて武の生い立ちから最期を迎えるまでのストーリーが展開されております。矢板武と言えば不毛の土地であった那須野が原の大地に那須疎水を印南丈作と共に開削したことは学校の授業で習い知っておりましたが他の事はコチラに来るまで何も知りませんでした。第一回県会議員当選、数々の銀行の設立、金山などへの投資に宇都宮~黒磯への東北本線の誘致と矢板市を始め栃木県内に数々の業績を上げた人だということが分かりました。そして人柄も良く面倒見も良く皆に好かれる人だった武の人となりも感じられる記念館です。 (訪問:2022/06/11)
掲載:2022/06/15"ぐッ"ときた! 27人 -
rusty-130さん
- (宇都宮市)
開館前の早い時間で街道沿いにほぼ葉桜となった枝垂れ桜を拝見することが出来ました。太陽を受けてキラキラと輝き素敵な眺め。記念館周辺は綺麗に整備され周囲の景観にも良く合っています(*^-^*) (訪問:2022/04/09)
掲載:2022/04/12"ぐッ"ときた! 27人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。