第十回益子の雛めぐりで訪れました。入口にはメディアで何度も取り上げられている大きな陶器のフクロウが出迎えてくれました。御主人に店内を案内してもらいました。雛人形の隣にバクが並んでいて御主人が初めて挑戦したとのことで、陶器のバクはどこの店にも置いていない珍しい物です。益子町文化財の登り窯2基は1893年築窯で益子町最古の登り窯で現在は使用されていませんが保存状態は良さそうです。こちらのお店は可愛らしいキャラクターで溢れているのが特徴で、見ているだけで心が和みました。 (訪問：2020/02/21)

"ぐッ"ときた！ 26人

共販センター前の通りを北へ散策していて、猫の置物を発見！ちょうど招き猫を探していたのでテンション上がりました。愛嬌ある表情と色味がツボりました。オマケでミニサイズの招き猫も…可愛いっ！大切に飾らせてもらいます☆ (訪問：2020/01/02)

"ぐッ"ときた！ 27人

コーヒーを飲む用にマグカップを購入しました。2度目の陶器市で、マグカップが欲しいなぁと思い色々な店舗を見て回りましたが一番好みだったのがこちらの店舗にあったマグカップでした。大きさと持ちやすさ、あとずっしりとした感じが決めてでした。購入したときラベンダーのにおい袋まで頂きました。初めての益子焼なので大切に使用します。 (訪問：2017/05/06)

"ぐッ"ときた！ 1人

夜勤明けのドライブ、春の陶器市で道路を歩いていると、登り窯の無料見学を発見。確りお勉強することにしました。窯の外観と内部、作品や資料を間近で(触れることは出来ませんが)見ることができ、写真に収めることが出来ました。登り窯は初めて見ました。作品の焼成はここでやるということが実感として確認できて良かったでした。 (訪問：2014/05)

"ぐッ"ときた！ 2人

秋の陶器市の際に散策していると「関東最大の登り窯」という看板を発見！初めて寄らせていただきました。案内板を拝見するに、町指定文化財の登り窯（２基）の内の一基が益子最大（関東最大）ということだそうで、無料見学をすることができました。なるほど大きいです！釜の中も覗き込むことができます。広くて広くて、凄い数の陶器を焼くことができることがよくわかります。さすがに益子！ですね。震災の際には大きな被害を受けたとききましたが、皆さんの手で修復されたことにも感動します。身近に拝見できる登り釜です。マナーを守ってぜひご覧になってくださいね。　　 (訪問：2013/11)

"ぐッ"ときた！ 3人