銅山観光を終え（足尾から群馬県大間々駅への）帰りのトロッコ列車に「通洞駅」から乗車しました。駅舎は山小屋風で、歴史を感じる建物です。背後の山の緑にも馴染んでいて、旅情を掻き立てられる駅です。 (訪問：2024/06/23)

"ぐッ"ときた！ 34人

毎年恒例のイルミネーションを見に行きました。駅前広場には1989年に設置された町制100周年記念モニュメントで銅板コルテン真鍮で出来ております。佐野市在住の彫刻家吉本義人さんの作品で金ピカな魚がバームクーヘンみたいな土台の上で飛び跳ねているように見えました。作者の意図はあくまでも私の予想ですが銅山で荒廃した山も蘇り足尾の渡良瀬川にも魚達が元気に泳ぐようになったといったところでしょうか。イルミネーションは雪の結晶、ビカビカのツリー、トナカイ4頭びきのソリ、プレゼントの入った箱などとクリスマスを思い起こす仕上がりでした。 (訪問：2023/12/10)

"ぐッ"ときた！ 32人

通りすがりに寄らせていただきました。電車は見る事が出来ませんでしたが、可愛いらしい風情のある駅でした。わたらせ渓谷鉄道は、乗った事がありませんが、今度機会があれば乗ってみたいと思いました。 (訪問：2023/07/21)

"ぐッ"ときた！ 15人

わたらせ渓谷鐵道、初の試みのゾンビトレインに乗ってきました！大間々〜通洞駅間です。家族がゾンビトレインの情報を教えてくれて、即応募( ＾∀＾)（往復）既に全日完売みたいです！車両1両を貸し切りにして、様々なテーマのゾンビが出てきて怖がらせてくれます。囚人、ピエロ、アイドル、メディカル、などなど☆みんなキャーキャー怖がり、楽しんでいました。幼児を連れての参加で、初めは子どもは怖がっていましたがピエロゾンビは子供の側でマジックをしてくれて喜んでいました( ＾∀＾)ゾンビトレインをどんどん広めて下さいとの事だったのでこちらに口コミ書かせていただきます！今回ゾンビトレインを通じて初めてわたらせ渓谷鐵道を利用しました。ゆったりと景色を楽しめるので、今度は旅目的で利用したいと思いました！ (訪問：2023/07/09)

"ぐッ"ときた！ 22人

駅舎も派手派手に光輝いておりました。駅の広場ではシンデレラのカボチャの馬車？、五輪、星などがキラキラ光り夢のある世界を演出しておりました。乗客もそうでない人も楽しめるイルミネーションだと思いました。 (訪問：2021/12/14)

"ぐッ"ときた！ 35人

トロッコわたらせ渓谷号に乗車するため、事前に往復整理券を予約し、大間々駅から足尾を往復して来ました。5キロもあるトンネル内を走る時にトロッコの天井にイルミネーションが点灯されました。 (訪問：2019/11/14)

"ぐッ"ときた！ 24人

この時期、平日でも運行している日を選んで「わたらせ渓谷トロッコ号」に乗車しました。紅葉にはまだ早いですが、それでも乗車整理券（５５０円）を求めるのにぎりぎりでした。通洞駅は無人駅ですので、前もって有人駅でフリー切符を購入して乗車しました。通称「わ鐵」と言って、駅舎はどれも風情があります。もう少し運行本数があれば、多くの駅で途中下車の旅ができるのですが・・・。沿線上流の渓谷は本当に美しい渓谷美でした。 (訪問：2019/10/15)

"ぐッ"ときた！ 9人

母と二人、わたらせ渓谷鉄道に乗ってお伺いしました。紅葉が始まりかけた山を背にした趣のあるなかなかいい駅舎です。車窓からも十分楽しめた大自然の風景を、ここからは歩いて楽しむのもいいと思います。大自然に囲まれた中に、人工的なものもたくさんあります。切ない哀愁に満ち溢れた、崩れかけたり傾いたり錆びついたりしたたくさんの人工的なものを見ていると、いろいろ学ぶことができます。足尾出身の方が、童謡の“ふるさと”を聞いて故郷の足尾を思い出すと、悲しくなると言っていましたが、人工的なものからは人生が学べるし、大自然からはもちろんだんだん少なくなっていく自然が学べます。一つの場所で二つ学べる。こんないいところなかなかないと思います。 (訪問：2018/09/17)

"ぐッ"ときた！ 4人

私たちは車で足尾に伺いましたが、わたらせ渓谷鉄道を利用してこちらで下車、足尾銅山観光へと徒歩で向かう方も多かったですね。若葉繁る中を進む鉄道も素敵かと思います♪ (訪問：2018/05/05)

"ぐッ"ときた！ 14人

足尾地区の中心部にある駅です。山小屋風の駅舎は趣があり、国の登録有形文化財になっているそうです。駅前には足尾銅山に関連するモニュメントが建てられています。出札窓口では、切符のほかに“わたらせ渓谷鐵道”のキャラクターグッズなども販売されていました。 (訪問：2017/08/04)

"ぐッ"ときた！ 9人