鹿沼市の神社・仏閣
賀蘇山神社(尾鑿山)のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 御朱印9
- 切株5
- お参り5
- 神社5
- 大杉4
- 1800年4
- 彫刻4
- 拝見3
- 拝殿3
- 神代杉3
-
今日は賀蘇山神社に。建物につながる駐車場からの石段を登り御祈祷殿で参拝。この空間だけ時間の流れが違うように感じます。奥に進むと遥拝殿があり唐獅子と多くの龍の彫刻が素晴らしいです。ちょっと離れたところの御神木として仰がれてきた大杉「神代杉」は周囲15m樹齢1800年、現在は地上2.5mで伐採されていますが圧倒的な存在感です。 (訪問:2024/03/09)
掲載:2024/03/13"ぐッ"ときた! 33人 -
以前伺ったときも紅葉が綺麗だったので立ち寄りました。静かで落ち着いた中にあり、すぐ目の前の粟野川沿いの(尾さく橋周辺)紅葉も鮮やかです。 (訪問:2023/11/20)
掲載:2023/11/21"ぐッ"ときた! 41人 -
県道246号を進んだところにある落ち着いた素敵な神社です。以前伺った時は檜の板に書かれた御朱印を頂きましたが、今回は絵の入った御朱印を頂きました。(500円書き置き)周りの広葉樹も素敵な彩りになっていて、こちらへ来る道も紅葉で素敵な眺めです。 (訪問:2021/11/19)
掲載:2021/11/20"ぐッ"ときた! 46人 -
昨年、お参りしてから、1年が過ぎ、前回の疑問を、聞いてみました。親切丁寧に、説明してもらい、「ふるさと再発見」という、コピーを頂き、理解できました。ただ、御朱印を頂いたうえ、疑問以上に、いろいろと話が伺えたことは、楽しかったです。なんかすごくいい時間を、頂きました。 (訪問:2021/07/22)
掲載:2021/07/26"ぐッ"ときた! 14人 -
何度かお参りさせていただいたことはありますが、青なじみさんの口コミを見てどんな御朱印かしら?と思い伺いました。お参りをしたあと、檜を薄く削った板の御朱印(有料)とひの香の袋を頂きました。御朱印は書き置きですが、直接墨で書かれて檜の香りがします。その後御神木の神代杉を見学しました。明治時代に落雷の時、その大きさゆえに火が消えるまでに3日3晩かかったとか。その後再度火災に見舞われて、大正時代に株の部分を残して伐採されていますが、そばで見るとどんなに大きな木だったのかと想像を掻き立てられます。パワーを感じられるところですね。 (訪問:2021/04/09)
掲載:2021/04/15"ぐッ"ときた! 38人 -
久しぶりにお詣りに行ったらなんと木に書かれた御朱印がありました。初めて見ました(;゜Д゜)さすがです。由緒ある神社の重みと御祭神の三柱のご利益を感じます。桧の匂い袋「ひの香」もいただきました。ありがとうございます。 (訪問:2020/09/06)
掲載:2020/10/12"ぐッ"ときた! 16人 -
温泉に入ったあと、お参りしました。仕事の関係で10年近く住んでいたのですが、こんな古い神社があったんですね。神社の彫刻にも、目が奪われます。今では、旧粟野町と鹿沼市は、同じ市になりましたが、神社の裏山を越えると、読み方は一緒ですが、漢字は違えど、加蘇山神社、石裂山があります。この関係は、何だろうと思いました。おもしろいです。 (訪問:2020/07/10)
掲載:2020/07/13"ぐッ"ときた! 8人 -
鹿沼市文化財の遥拝殿、鹿沼市天然記念物の大杉切株を見に行きました。遥拝殿は社殿から少し離れた所にあります。1701年建立の遥拝殿は総欅造りで龍の彫刻が多いのが特徴で、建物全体がいぶし銀の印象を受けました。午後4時30分頃訪れたんですが暗くなりました。大杉の切株を見ました。大正6年火災の影響で伐採された御神木は樹齢1800年、目通り14.8mの巨大な切株で中が空洞になっています。これだけ大きい切株は初めて見ました。なにぶん暗いのでジックリ観察することが出来ず、次は明るい時間に再訪しようと思いました。 (訪問:2019/11/30)
掲載:2019/12/06"ぐッ"ときた! 22人 -
前日光つつじ交流館のお湯にしっかり温まった後、お参りに寄らせていただきました!掃き清められた境内、新年の装いも♪穏やかなゆったりとした気持ちになります。丁度新春のご朱印(見開き)を戴くことができました>嬉しい◎!素晴らしいご朱印との出会いもあり~今年もいい年になると思います♪ (訪問:2019/01/05)
掲載:2019/01/25"ぐッ"ときた! 20人 -
寒い日…前日光つつじの湯交流館で温泉を楽しんだ時、フロントに置いてあった観光案内を拝見してこちらを知り、帰り道に寄らせていただきました。参道を上がり境内へ、宿坊のような大きな拝殿にびっくりしました。頭上には赤と青の天狗の面も!また“神代杉”「大杉切株」も拝見出来ます。説明によれば、「幹の周囲(目の高さに当たる部分)が14.8m、樹高は70mにも及び御神木として仰がれてきました。一の枝の直径が1mほどの巨木の樹齢1800年あまりといわれ、日本一と判定されました。」と!なんと1800年前と言えば邪馬台国の時代です。明治44年の落雷で焼失し現在に至っている様子。ひと目、立ちそびえる姿を拝見したかったです!日光東照宮(栃木県日光市)を手掛けた宮大工が棟梁として関わったと言われる荘厳な彫刻を配した遥拝殿、黒塗りのだるま“黒だるま”の発祥の社などをはじめ、長い年月の中の賀蘇山神社の奥深い成り立ちと歴史、厳かな姿は、またぜひゆっくり体感したいと思います。 (訪問:2018/02/03)
掲載:2018/05/15"ぐッ"ときた! 11人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。