冬枯れの寒々とした中での落水です。残雪が残る滝壺付近は昼間でも氷点下の気温で間違いないでしょう。紅葉時に眺めた時より水量は控えめですがソレでも存在感はありました。 (訪問：2024/02/03)

"ぐッ"ときた！ 25人

観瀑台からの眺めです。落差約40ｍの滝は紅葉した木々の間を枝垂れるように箒川に落水しておりました。周囲の自然も含め絵になる美しい滝です (訪問：2023/11/05)

"ぐッ"ときた！ 33人

回顧の吊り橋を渡って右手に観瀑台があり、そちらから滝を眺めることができました(⁠＾⁠∇⁠＾⁠)⁠ノ⁠♪平日ということもあり完全貸切状態でま〜ったりしちゃいましたぁ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)♪ちょっと遠かったのであまり良いフォトは撮れませんでしたが新緑とのコラボは本当に素晴らしかったのでぜひ実際に目で観ていただきたいです〜☆そうそう留春の滝への遊歩道はまだ通行止めでした。またぜひ訪れたいです♪ (訪問：2023/04/21)

"ぐッ"ときた！ 43人

こちらを訪れるのは久しぶりです。がま石トンネル手前の蟇石園地の駐車場に車を停めたところ、部分通行止めの看板がありました。今年６月から来年１月まで法面工事で回顧の滝観漠台から猿岩駐車場が通行止めとのこと。回顧の滝は近くには行けず、観漠台からがよく見えるので観漠台まで行ってみました。(行きは緩やか、帰りは急坂)ひと汗かきましたが、水量の少ない箒川に落ちる涼しげな滝を見ることが出来ました。 (訪問：2022/07/10)

"ぐッ"ときた！ 32人

回顧の吊り橋を渡り切り　少し高さのある観瀑台から滝を愛でることが出来ます。早朝より写真撮影を楽しまれるかたも多数。人気のスポットです☆留春の滝へと向かう遊歩道は通行止めが続いておりました☆ (訪問：2020/11/08)

"ぐッ"ときた！ 33人

がま石トンネルそばにある石園地駐車場より向かいます。ゆるやかコースを選択してゆっくり徒歩で10分ほどで吊り橋に到着。見晴らし台からの眺めが楽しめます。石原園地駐車場は塩原温泉の玄関口として塩原軌道の「塩原口」駅舎があった場所でもあり駅舎周辺にはお土産屋や人力車の乗り継ぎ所もあり大変な賑わいだったそうです。世の流れに伴い昭和10年（1935年）23年の歴史に幕を閉じたそうですが旧駅舎そばに建立された尾崎紅葉記念碑を眺めつつ文人たちに愛された塩原の歴史に触れることも出来ました。短い距離と時間ですが途中滑りやすい箇所もございますので慎重に進んでくださいね(^^) (訪問：2020/09/27)

"ぐッ"ときた！ 33人

マイナスイオンをたっぷり浴びたくて、情報を集めて初めての訪問しました。ナビに登録したので、迷わず辿りつけました。駐車場から少し歩きますが、それほど苦にはなりませんでした。緑に囲まれた道を歩いているだけでも癒されます。滝は思っていたより高くて迫力がありました。前日の降水量により、迫力が変わるのでしょうか。自然に癒されて大満足です。ちょうど空いていて貸し切り状態でした。次回は紅葉シーズンに行きたいです。 (訪問：2020/09/04)

"ぐッ"ときた！ 11人

蟇石(がまいし)園地駐車場から遊歩道を下り回顧の吊橋にたどり着きます。高さ30メートル吊橋からの景色も良いです。回顧の吊橋を渡り、右に10メートル程歩くと観瀑台があり、そこから滝を眺めることができます。少し遠くに見えますが、流れ落ちる滝全体が見られ絶景です。紅葉の時期はさらに景色が良いでしょうね。 (訪問：2020/09/03)

"ぐッ"ときた！ 10人

この滝をみるのには、駐車場から坂を降りて行くのですが、きつい道と緩やかな道があったので、キツいほうを降りて、帰りは緩やかなほうで登ってきました。初めて見る滝なので、超期待して階段を降りていきました。吊り橋を渡って、見ることができました。新緑の季節を見れたから、今度は紅葉時期を見てみたいです。また、駐車場には木のテーブルや椅子がいくつもあるので、お弁当をテイクアウトしてここで食べるのも気持ち良いかも。 (訪問：2020/05/31)

"ぐッ"ときた！ 21人

「回顧の吊橋」を渡って対岸へ着き、右へ進むとすぐ近くに観瀑台があり、ここから遠くに滝を眺めることができます。滝周辺の紅葉は、11月1日現在で色づきはじめていました。 (訪問：2019/11/01)

"ぐッ"ときた！ 32人