栃木市の公園
八百比丘尼公園のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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E-ちゃんさんや、つかちゃん。さんの、クチコミを拝見し、行ってみることにしました。東屋のスピーカーで語り部さんのお話も聞きました。お堂には、赤い木魚らしきものが置かれていました。参拝ノートもあり、たくさんの方が訪れ、それぞれの思いを記しているようです。今日は、偶然、“七夕”ということもあり、願いや希望が、いつも以上に叶うといいですね☆彡 (訪問:2022/07/07)
掲載:2022/07/08"ぐッ"ときた! 27人 -
rusty-130さん
- (宇都宮市)
栃木市西方町真名子地区。後の八百比丘尼になるとされる八重姫が産まれた場所との伝説があり「おびくにさま」として親しまれている場所に現存する八百比丘尼堂に訪れてみました。尼になった自らの姿を彫り、生まれ故郷真名子に送ったとされる「八百比丘尼尊像」が厳かに安置され、同敷地内には、八重姫が八百年経ったのを知らず、若いままの自分の姿が映り驚愕したという「姿見の池」もございます(訪問時にはお堂へ続くフェンス扉はチェ―ン開閉式となっていました)少し色づき初めた周辺では紅葉の進み具合により一層素敵な景色が楽しめると思います~東屋、お手洗いも完備。東武金崎駅、東北道都賀ICより20分程でアクセスできます。周辺一帯で大規模な太陽光発電パネル設置計画があるようで今後景観の変化がある可能性もあるようです。自然に囲まれた長閑な場所ですが是非機会があれば訪れてみて欲しいスポットです(^-^) (訪問:2020/10/28)
掲載:2020/10/30"ぐッ"ときた! 40人 -
栃木市(旧 西方町)真名子地区にある公園です。「八百比丘尼」は“おびくに”と読むそうですが、ひらがなよりも漢字の数の方が多いのですから、読めるはずがありませんね~。“真名子小学校“方面から道路を西へ進んでいけば行くことができます。ただし、公園のすぐ手前で道が急に狭くなるので、間違って左側の広い道の方へ行かないように注意してください。駐車場は15台分くらいあり、トイレや休憩に適した東屋もあります。訪問当日は、お堂の前を流れる川に架かる橋の門が閉まっていて、お堂のすぐそばまでは行けませんでした。川の手前から撮影した写真を添付します。 (訪問:2020/10/02)
掲載:2020/10/05"ぐッ"ときた! 25人 -
栃木市の地図を見たときに、何と読んでよいかわからない公園があったので、天気も良かったので行って見ました。(勉強不足でスミマセン(-_-;))不老不死の貝を食べてしまって800年も生きた姫の伝説の地でした。駐車場近くの屋根のあるベンチにスピーカーがあり、スイッチを押すと物語を聞くことができます。きれいな公園になっていて、小川の先のお堂には、八百比尼の座像があり、お堂の天井の絵も見ごたえあります。公園もアジサイなどが植えてあり、静かでゆったりと時間が流れるようなところです。 (訪問:2020/03/13)
掲載:2020/03/13"ぐッ"ときた! 18人 -
栃木市文化財の八百比丘尼尊を見に行きました。着いたら観光バスが止まっていて多くの人が帰るところでした。園内の透き通った池にはメダカやオタマジャクシが泳いでいました。東屋ではボタンを押すと二種類の案内があり、公園の概要と伝説の物語が10分強で語られます。800年生きた八百比丘尼の話は興味深く面白いです。八百比丘尼に関する知識を深めたうえで御堂を見ました。木造で作られた白いお顔の八百比丘尼が金色の台座に安置されており、凛としたお姿を拝見しました。尼が数百年すぎた自分の顔を映した池があり、八百比丘尼伝説を身近で感じることができました。 (訪問:2019/05/10)
掲載:2019/07/22"ぐッ"ときた! 8人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。