日光市の鉄道
わたらせ渓谷鐵道 間藤駅のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 駅20
- 桜8
- 駅舎7
- 展望台5
- カモシカ5
- ホーム5
- 終点4
- 間藤駅4
- 無人駅4
- 駐車場4
-
毎年恒例のイルミネーションを見に行きました。トナカイが色鮮やかなソリを引いていて展望台が色まみれの分厚い仕上がりです。周囲を煌々と照らしていてカモシカが目にしたらビックリ仰天するだろうと思いました。 (訪問:2023/12/10)
掲載:2023/12/14"ぐッ"ときた! 31人 -
初めて来てみました。駅の脇には観光者用の駐車場がありすぐに停められて、ちょうどホームには桐生行きの列車(レトロ感があり可愛らしい車両)があり出発を待っている所でした。わたらせ渓谷鉄道の始発であり終着の駅ですね。乗ったことがないのでこの鉄道は桜や紅葉の時期がとても素敵と知人に聞いたので、桜や紅葉の時期に来てぜひ乗りたいです。 (訪問:2023/06/09)
掲載:2023/06/12"ぐッ"ときた! 44人 -
停車している電車が桜に包まれていて小豆色とクリーム色の車体と相性が良く見映えしました。またテーブル、イス、展望ブースもあり桜と電車を間近で眺められサービスの行き届いた駅だと感じました。 (訪問:2023/04/08)
掲載:2023/04/11"ぐッ"ときた! 31人 -
rusty-130さん
- (宇都宮市)
わたらせ渓谷鉄道終着駅の間藤駅。観光客用の駐車場が用意されていてお手洗いも完備している休憩にも便利なスポットです。ちょうど桜が見頃を迎えてしばし鑑賞させていただきました。階段を上がった展望台から見下ろす桜×駅舎の眺め素晴らしく是非機会を設けてわたらせ渓谷鉄道で訪れようと思いました。無人駅ですが雰意気のある素敵な駅なのです(❁´ ︶ `❁) (訪問:2022/04/17)
掲載:2022/04/20"ぐッ"ときた! 32人 -
ニホンカモシカに会える駅として人気急上昇中です。通洞駅、足尾駅と違ってコチラのイルミネーションは駅舎を中心としております。リーダーの駅舎に次から次へと何色ものビームが送られてきておりました。広場の汽車など複数の物はリーダーに遠慮してか派手さを控えておりました。壁画のカモシカくんも駅名標も派手さではリーダーに敵いません。モチロン私の全て想像ですがソウで合っても無くてもユニークな演出です。ふと考えてみると駅に来る人を大歓迎している演出なんだろうなあと思いました。 (訪問:2021/12/14)
掲載:2021/12/23"ぐッ"ときた! 36人 -
この先にまだ鉄路は続きますが、今も昔もここは旅客の終点の駅です。ここは旅行作家の宮脇俊三が1977年(昭和52年)5月28日に国鉄完乗を達成した駅です。また、鉱山学者で東京大学名誉教授や俳人だった山口 青邨ゆかりの地のため駅前に山口 青邨の俳句が残されていました。駅は1914年(大正3年)に足尾鉄道の駅として開業し、その後に国営化されて国鉄となりました。現在は、第三セクターのわたらせ渓谷鐵道の終点の駅となっています。無人駅ですが、駅舎はわたらせ渓谷鐵道になってから建て直された物で比較的に大きな建物です。駅舎内には待合室や観光案内所・レンタサイクルなどが入っています。駅舎自体に改札口等は無く、駅前広場から直接ホームに入るスタイルです。駅のホームは国鉄時代までは切欠式の1面2線でしたが、貨物列車廃止後に現在の1面1線の完全な単線の折り返しとなりました。また、こちらの駅はニホンカモシカが見られる駅として知られていて、駅の壁にカモシカをモチーフした壁画やホームに望遠鏡付きの展望台が有ります。既に鉄道事業免許が失効してしまっていますが、ホーム終端の車止めより先に足尾本山駅まで続く線路(一部踏切部が撤去)が 1.9km程残っています。鉄道好きの方には特に観ていただきたい駅です。お勧めですよ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (訪問:2021/07/06)
掲載:2022/01/26"ぐッ"ときた! 35人 -
rusty-130さん
- (宇都宮市)
わたらせ渓谷鉄道の終点となる間藤駅で鉱山鉄道が全盛だった時代には18人の駅員さんを擁していたそうですが現在は無人駅となっています。観光客用の駐車場が用意されており駅を見学できます。ツツジが見頃を迎えていて構内には桜も植樹されています。構内にある展望台は二ホンカモシカの観察用だそうでそうで料金100円の双眼鏡が設置されていました。眼下に広がる足尾の景色も一望できるほっこりスポット=某ドラマで豊川悦司さんが演じた駅長さんが似合いそうなとても素敵な駅でした( ˶´⚰︎`˵ ) (訪問:2021/05/09)
掲載:2021/05/13"ぐッ"ときた! 36人 -
「わたらせ渓谷鐡道」の終着駅です。駅舎の南側に(望遠鏡が設置された)展望台があり、運がよければ山の斜面にカモシカを見ることができるそうです。訪問当日(4月9日)は、駅周辺の桜が見ごろを迎えていました。駅前には観光者用の駐車場(5~6台分)があり、車で訪れる方にも便利です。なお、間藤駅から先は、かつて「足尾本山駅」までの貨物専用線として利用されていたことがあり、今でも線路の一部が残っています。鉄道ファンの方には、駅とともにオススメのスポットです。 (訪問:2021/04/09)
掲載:2021/04/12"ぐッ"ときた! 39人 -
車で到着するとひっそりとしていました。しばらくすると線路に懐かしい音がして、やがて「わた鐵」と言われる2両編成の気動車が入線です。降車してきたのはほとんど男性の鉄道マニアでした。終着駅なのに、ここは無人駅です。車両はワンマンで、運転から集金までやってます。鉄道マニアが集まるのは、ここが絶景ポイントだからなのですね。しばらくの間、仲間入りしてシャッタ―を切っていました。 (訪問:2020/10/25)
掲載:2020/10/29"ぐッ"ときた! 10人 -
わたらせ渓谷鐵道の終点の間藤駅は、日光市足尾町にあります。時間があれば列車で行きたかったのですが、自家用車で行きました。とても静かな駅でした。 (訪問:2019/08/06)
掲載:2019/10/12"ぐッ"ときた! 43人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。