栃木市の歴史・資料館・遺跡・史跡
栃木市立文学館のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 栃木15
- 建物14
- 柴田トヨ13
- 文学館10
- 栃木市9
- ゆかり8
- 展示7
- 山本有三6
- 市立5
- 文学5
-
お隣の美術館を訪れたところ、文学館で東海道五十三次の企画展をやっていることを知り、伺いました。東海道五十三次の複製画を一気に見ることができました。また当時の旅のガイドブック的なものや、旅行の行程表もあり、当時をしのぶことができました。 (訪問:2025/03/08)
掲載:2025/03/13"ぐッ"ときた! 14人 -
企画展、東海道を旅したとちぎの人々を鑑賞に行って来ました。年代不明の草鞋。股引。脚絆。矢立。煙草入れ。早道。印籠。などなど、こんな装束で当時の人々は旅をしたんだなあと当時の人々の旅の道具を直に見られて大変感動いたしました。 (訪問:2025/03/01)
掲載:2025/03/03"ぐッ"ときた! 15人 -
柴田トヨさんのお顔を拝見する度に柴田トヨさんのそのお顔には、大変温かみがあって、親しみが持てます。柴田トヨさんが、生前、ご使用になられていた、数々の展示物、柴田トヨさんのそのお顔のパネルのお写真を拝見する度に、柴田トヨさんの、人間的な温かみの有る心が伝わって来ます。 (訪問:2024/10/13)
掲載:2024/10/15"ぐッ"ときた! 15人 -
柴田トヨさんの詩には感動致しました。私たちは人生の様々な苦難に直面しながらも、生きて行かねばならないのです。柴田トヨさんの作品、くじけないで。を読んで、人生を生きていくのに、人間の心の強さと優しさを感じました。柴田トヨさんが、女性で有ると言う事と、その母性から、温かく、優しく包み込んでくれる様な気がしました。柴田トヨさんの詩、くじけないでより。ねえ、不幸だなんて溜息をつかないで。陽射しやそよ風はえこひいきしない。夢は平等に見られるのよ。私、辛いことがあったけど、生きていてよかった。あなたもくじずに。私たちに、生きていくに、大変素晴らしい詩を沢山残していただいた、柴田トヨさん、ありがとうございました。 (訪問:2024/08/04)
掲載:2024/08/05"ぐッ"ときた! 17人 -
旧県庁所在地である栃木市にある建物、緑は時代的に新しいのだとか。お堀に囲まれていた様でそれが今も残っています。街並みから温もりを感じられる場所です。中を見学できるようですが、自転車で大汗をかいていたので入りませんでした。 栃木県議会発祥の地!一度歴史に触れてみてください (訪問:2024/06/22)
掲載:2024/06/24"ぐッ"ときた! 17人 -
文学館立派な建物でした。読んだ事のある方が展示してあったりと楽しめました。二階建てになっていて2階にも上がる事ができました。 (訪問:2024/06/15)
掲載:2024/07/03"ぐッ"ときた! 11人 -
没後50年山本有三宛書簡から見る交友展を鑑賞に行って来ました。2024年は山本有三の没後50年にあたるんですね。川端龍子さんなど、小説家、戯曲作家、教育者、政治家など様々な、山本有三の交友についての書簡が展示されています。大変貴重な資料を拝見出来ました。 (訪問:2024/04/27)
掲載:2024/04/30"ぐッ"ときた! 14人 -
美術館の帰りに隣にある文学館に寄りました。一階は無料で日立の創業者の資料があり、朝倉文夫作の彫刻もありました。二階は有料で、栃木市ゆかりの作家3名が紹介されていました。素敵な建物でした。 (訪問:2024/04/20)
掲載:2024/04/25"ぐッ"ときた! 15人 -
栃木市立美術館の隣にあります。モダンで趣きのある建物でした。今回は時間の都合上、中を鑑賞することが出来なかったので次回は入ってみたいと思います。 (訪問:2024/04/10)
掲載:2024/04/11"ぐッ"ときた! 15人 -
旧栃木町役場ということで、中は重厚な造りでした。文学館になっているとは知らなかったので、美術館ついでに入館した感じです。床下が見られたり天井の造りなど資料をもとに詳しく見ることが出来ました。娘も昔の建物に興味津々で、楽しかったようです。 (訪問:2023/07/29)
掲載:2023/07/31"ぐッ"ときた! 14人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。