上三川町の公園・植物園・花
上三川城址公園のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 散歩9
- 土塁8
- 芝生7
- 堀7
- 石垣6
- 場所5
- 桜5
- 公園5
- 水堀4
- 遊歩道4
-
お昼のラーメンでお腹いっぱいになったので、城址公園に散歩に行きました。お堀の周りの遊歩道を歩き、色々な花を見ることができました。口コミで四季折々の花が見られるとありましたが、これから紫陽花が咲いたら見事だろうなと思いました。暖かくなってきてトカゲやシマヘビ、ヤモリが出てきて子供は大好きな生き物が見られたので来て良かったと言っていました。静かでとても良い所でした。 (訪問:2023/05/21)
掲載:2023/05/22"ぐッ"ときた! 21人 -
【フリーペーパー巡礼の旅】お隣とはいえ私にとってはなかなか目的を持って訪れることのない町上三川。栃ナビのフリーペーパーをお供に観光スポットを巡ってみることにしました。城址公園、そうかお城があったのか…と立ち寄ってみることにしました。入り口には駐車場もきちんとありまずは第一関門突破。降りて散策してみるとお堀の跡などを巡るのに遊歩道が整備されていて気持ちよく歩けました。歴史を感じつつ新緑も楽しめましたが、桜の名所だとのことなのでその頃もぜひ訪れてみたいです。 (訪問:2023/04/21)
掲載:2023/05/01"ぐッ"ときた! 36人 -
初訪問です。公園前の通りをよく車で通っていましたが、訪問した事はありませんでした。小雨が降っていましたが桜がとても綺麗でした。遊歩道があるのでお堀や木々を見ながら散歩するのも良いですね。こんな穴場スポットならもっと早くに知っていれば良かった、と思いました。 (訪問:2023/03/23)
掲載:2023/03/27"ぐッ"ときた! 16人 -
いちご一会スタンプラリーで訪れ駐車場の側にあるトイレの前の壁に貼られているポスターのQRコードを読み取りスタンプをゲットしました。園内を散歩し土塁上の神社に参拝しました。勝姫稲荷神社です。神社の由来は主家の宇都宮国綱に子がいなかったので秀吉が浅野長政の子を養子にしようとし上三川城主で家老職であった今泉高光は大賛成しました。しかし国綱の弟である芳賀高武は他家からの養子に反対し高光のいる上三川城を夜襲しました。城主である高光も城兵も奮戦しましたが落城しました。その戦のさなかに高光の妻である勝姫は片目に矢を受け堀に身を投げ自害したそうで上三川城本丸であった城址公園を見守るように祀られております。この日は造園業者が草刈りをしていて鬱蒼としてきた土塁も見た目が良くなっておりました。姫も住みやすくなり草場の陰からキット満足していらっしゃると思いました。 (訪問:2022/08/03)
掲載:2022/08/05"ぐッ"ときた! 27人 -
桜がヒラヒラ散ってきてシャワーのようでした。花びらキャッチをしばし楽しみました。緑の芝生の上にピンクの花びらが舞い降り水玉模様になっていました。一面が美しい絨毯となっていました!息子がカエルを発見したのでパシャリ。 (訪問:2022/04/09)
掲載:2022/04/25"ぐッ"ときた! 14人 -
初訪問です。広大な芝、安全に散歩できます。毎年桜の季節になるととても綺麗です。今年はまだまだでしたので、暖かくなったら再訪したいです。お手洗いもあり、またゆっくり来たいです。コロナ禍の窮屈な日々に、よい気分展開になりました。 (訪問:2022/03/26)
掲載:2022/03/28"ぐッ"ときた! 19人 -
rusty-130さん
- (宇都宮市)
広場の芝が美しい季節ですが石垣のカエデも一部 色付はじめていました。芝の広場は障害物もなく小さい方も元気に遊べるおすすめスポットです。公園大手門前には吉澤本店さんがありコロッケ、メンチとなど揚げ物類が充実しています(#^^#) (訪問:2021/09/18)
掲載:2021/09/24"ぐッ"ときた! 36人 -
初めての散策です。鮮やかな紫陽花が出迎えてくれました。石垣にはキレイな苔も生えていたり、用水路には一定の時間になると湧き水が溢れ出したり心癒される場所です。整えられた芝生や堀の周囲にはベンチが多くゆっくりと散策できました。緑に囲まれてとても清々しい気持ちで過ごせました。上三川町のとっておきの場所を見つけられました♪ (訪問:2021/06/06)
掲載:2021/06/22"ぐッ"ときた! 15人 -
rusty-130さん
- (宇都宮市)
はじめて訪れました。大きな石垣はまだ新しく復元されたもののよう。お堀を囲む散策路に芝生の広場を含め綺麗に整備されていて桜の時期が終了した時期で駐車場の空きもありましたが見頃の時は満車となりそうですね。広い芝生の広場で寛げるお子様連れもゆったり楽しめる長閑なスポットです☆ (訪問:2021/04/24)
掲載:2021/04/27"ぐッ"ときた! 37人 -
土塁上の紅シダレザクラ、白のオオシマザクラが同じくらいに開花しており競っているみたいです。水堀では近くの幼稚園生がカモやコイの様子を先生達が見守る中観察しておりました。生き物の何気ない動きでも一喜一憂する様子が子供らしいです。先生は早くサクラ見ようと言っておりその後園児達も先生に誘われて土塁上のサクラを見てはしゃぎまわっておりました。私も一緒にはしゃぎたいくらい嬉しいです。それだけサクラは日本人の心に染み込んでいるんでしょうね。 (訪問:2021/03/27)
掲載:2021/03/31"ぐッ"ときた! 28人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。