足利市の神社・仏閣
寺岡山元三大師のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- お寺8
- 萩5
- 良い4
- 境内4
- お参り3
- 守本尊3
- 守り3
- 頂上3
- 花3
- クマ3
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足利七福神スタンプラリー2022で訪れ受付にあるスタンプを押印しました。祈祷で有名なお寺だけに大勢の人が本堂で御祈願されておりました。興味があるので外から窺い一連の動きをつぶさに観察しました。終了後の皆さん満足したイイ表情です。その自然な笑顔を見ていると一度体験してみようかなと思いました。 (訪問:2022/01/21)
掲載:2022/02/10"ぐッ"ときた! 34人 -
お寺の名物であるハギは2~3分咲きです。下段が白ハギ、上段が紅紫ハギが並んでおり枝の先端に垂れ下がるように咲く花が髪を振り乱す歌舞伎役者のように咲き乱れる様子を見られました。例年9月末頃からが見頃なので少し早いですが一部咲いているだけでも中々のパフォーマンスが楽しめました。10月頭にマタ伺いたいと思います。 (訪問:2021/09/15)
掲載:2021/09/17"ぐッ"ときた! 33人 -
境内はこの時期の足利を代表するムラサキのフジの造花で彩られており見ていると爽快な気分になりました。寺務所には前回マスクをしていなかった留守番クマさんがマスク風な手ぬぐいをしており「ありがとう」の文字が書かれておりました。御守りなどを買われた方に感謝の気持ちが伝わると思い感心致しました。隅から隅まで行き届いたお寺です。 (訪問:2021/04/21)
掲載:2021/04/30"ぐッ"ときた! 28人 -
足利百名山の岡崎山で寺岡山元三大師の裏山です。標高52.7mの小山なので2分で登頂できました。昭和9年に栃木埼玉群馬の三県の陸軍大演習がコノ地で行われ昭和天皇が統監した場所でもあります。富士見ヶ丘には御野立所址の石碑があり、その囲いの一角に頂上を示す三角点がありました。眺望は良く市街地や近隣の山々を見下ろすことができました。頂上から少し降りた日の出ヶ丘付近には岡崎古墳群(足利市文化財)が32基あり、その中で大きな古墳に標柱が設置されておりました。全部は分かりませんでしたが狭い範囲に小さな古墳がポコポコと見受けられ古墳好きにはタマラナイと思います。また山が良く整備されていて歩きやすく散歩がてらカロリー消費にイイ場所だと思いました。 (訪問:2021/02/22)
掲載:2021/02/26"ぐッ"ときた! 22人 -
コノ時期の境内内は萩の花で覆い尽くされています。栃木県内屈指の萩の名所であるので見応えがあります。今年はコロナの影響で萩祭りは中止となりましたが萩にはモチロン関係がないことで白、ピンクの花が咲き誇っていました。上の方ではサルスベリとのコラボが見受けられました。萩が彩りを加えていることにより華やかなお寺が更にグレードアップして見えました。御守り販売所に大きなクマさんが留守番をしておりました。気になったのでお寺の人にお伺いしたらクマさんの名前は特に無いとのことです。ですがお寺の一員として真面目に仕事をしておりました。 (訪問:2020/09/27)
掲載:2020/09/30"ぐッ"ときた! 23人 -
足利市文化財の薬師寺の宝塔を見に行きました。1745年造立で総高2m68cm以上あります。塔身には東西南北に4字の梵字が刻まれています。台石がカーブがかっていて宝塔がギリギリ乗ってバランスを取っている感じで、まるでサーフィーンをしている様に見えました。境内に昭和9年11月11日に陸軍の大演習に行幸なされた看板があり50mほど進んで見ると頂上に御野立所址の石碑があります。この原っぱで栃木、群馬、茨城の精鋭達が陛下の見守る中で軍事演習を行った光景が目に浮かびました。 (訪問:2019/10/03)
掲載:2019/10/18"ぐッ"ときた! 19人 -
厄除けのお寺さんと聞き後厄のため参拝させて頂きました。通りから一本細い道を走り無事到着。山門の傍に今月の予定などが書かれており、自身の予定に合わせても参拝出来るのが良いですね。石段を上がり手を清めて目の前の本堂でしっかりお参り。境内には子供のようなたくさんの仏様や結縁石なる赤い卵のような石、十二支の御守本尊様達の像、水子供養があったりなど見応えやお参りしがいのあるお寺さんです^^酉年の御守本尊様は不動明王様で、パチリとさせて頂きました。後厄も安心して過ごせそうです♪ご自身の御守本尊様に日頃の感謝を伝える良いお参りになりますね。御守りなども多く、様々な願いに効きそうです!また、いじめ除けという御利益も賜れるそうで、かなり珍しい印象を受けました。仏様に助けて頂くと心強そうですね! (訪問:2018/01/27)
掲載:2018/01/31"ぐッ"ときた! 8人 -
厄除けや方位除けなどに“ご利益”があるといわれるお寺です。ちなみに、“元三大師(別名:慈恵大師)は平安時代の僧で、正月の三日に亡くなったのでこう呼ばれるそうです。県道67号と175号の交差点を南に約300m行ったあたりに看板があり、そこを左折して案内表示にしたがって進むと着きますが、途中の道がやや狭いので、車の運転には注意してください。 (訪問:2017/06/09)
掲載:2017/06/13"ぐッ"ときた! 4人 -
干支別のご本尊様がいますよ!行く前にホームページでチェックしてからいくと、見方が変わり良いかと思います。一体一体ゆっくり見るとアッという間に時間が過ぎました。 (訪問:2013/12)
掲載:2013/12"ぐッ"ときた! 5人 -
萩まつりがあると聞き お邪魔しました。大雨の為 本堂の中でスチールパンのコンサートがあったり、おはぎ・お菓子などをいただいたり ご祈祷もしていただいたりして 心が休まる時間を過ごすことが出来ました。 (訪問:2013/09)
掲載:2013/09"ぐッ"ときた! 2人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。