宇都宮市の歴史・資料館
野口雨情旧居のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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乙女屋さんのお隣にある、登録有形文化財で、建物の保存状態がとっても良くて、敷地内のお手入れも行き届いています(*^^*) (訪問:2022/09/03)
掲載:2022/09/13"ぐッ"ときた! 29人 -
rusty-130さん
- (宇都宮市)
野口雨情展の帰りに立ち寄りました。久し振りに近くに来てみましたら以前屋根に覆い被さるように並んでいた桜がなくなったようでした。滝のように咲き誇る桜を目にしたのは考えてみたら30年近く前のこと。かなり大きな桜でしたので寿命を迎えたのかもしれません。旧居裏手には松と桜が植樹されているので記念に残されたものであれば嬉しいです。旧居向かいには歌碑が建立されていますが訪問時にもボランティアの方が歌碑を磨いておられ遠目にも輝いてみえました(*´ー`*) (訪問:2022/01/18)
掲載:2022/01/21"ぐッ"ときた! 38人 -
【♪赤い靴履いてた〜女の子〜♪】で有名な野口雨情さんの旧居に久々に訪れました。地域に溶け込んでいるので、最初「ん???どこだろ???」と思いました。綺麗な保存状態です。知識のひとつとして、この夏休みに見学(無料で自由)されるのもいいですね(◠‿◕) (訪問:2021/08/02)
掲載:2021/08/06"ぐッ"ときた! 24人 -
三大童謡詩人野口雨情氏、終焉の住居が国登録有形文化財として今にも家人の息づかいが聞こえてきそうなくらい、丁寧に保存されています。ホンの1年疎開と療養で過ごした地ですが、感慨深いものがあります。玄関は家族が顔をひょっこりと出し、今にも出迎えてくれるかのよう。中には入れませんが、「しゃぼん玉」を口ずさみながら童心に帰りつつ拝見しました♪日本の歌百選の1曲『あの町この町』詩碑は、道反対側に建っています。 (訪問:2020/11/11)
掲載:2020/12/25"ぐッ"ときた! 15人 -
日本人なら誰しもが知っている童謡の、懐かしい、シャボン玉、青い眼の人形、七つの子~「カラスなぜ鳴くの カラスは山に」の作詞をした野口雨情。それほどの偉人の旧居が保存されています。私の叔母はこの雨情の童謡を聞くと昔、子供だった頃を思い出して泣けてくるのだそうです。それほど昔の日本人の心の琴線に触れる童謡を作った偉大な作詞家が人生の幕をおろした地がここであり、生前に住んでいた家屋が保存され、こんなに身近に見る事が出来るだなんて本当に素晴らしい事です。 (訪問:2020/10/10)
掲載:2020/10/12"ぐッ"ときた! 22人 -
文化庁より、登録有形文化財に指定されており、この建造物は、貴重な国民的財産です。雨情先生の旧居の碑文には、昭和19年1月の大戦末期の戦禍を避ける為に、雨情先生は、ここ宇都宮市鶴田町の羽黒山麓に居を移したと有ります。この雨情先生の旧居は、ほとんど当時のままに大切に保存され、当時の雨情先生の旧居宅の様子を偲ぶ事が出来るとても貴重な財産です。 (訪問:2020/08/22)
掲載:2020/08/24"ぐッ"ときた! 13人 -
宮環雨情陸橋の近くに有ります。昔の民家の作りがそのまま垣間見られて大変興味深く拝見させていただきました。あの、童謡の大御所、野口雨情がこんなところに住んでいたなんて大変な驚きと感動でした。因みに野口雨情がこの鶴田の地で暮らしたのはわずか1年でした。「あの町この町」の雨情の碑は、鹿沼街道をはさんで野口雨情の旧居と向かい合う位置にあります。 (訪問:2020/07/05)
掲載:2020/07/29"ぐッ"ときた! 13人 -
国文化財の野口雨情旧居を見に行きました。中を見ると昭和初期の居間の様子が手に取るように分かります。亡くなってから74年経過していますが保存状態が良いです。居宅内には掛け軸、家具、写真などが展示されています。特に雨情の家族、仕事の様子、関係者との写真は視覚に訴えるものがありました。 (訪問:2019/06/29)
掲載:2019/07/04"ぐッ"ときた! 8人 -
恥ずかしながら((T_T))この地に「旧居」が保存されている事を知りました!なんとなく、ぼんやりは分かっていましたが、分かっているつもりでした。この辺の陸橋を「宮環雨情陸橋」と呼ぶのが納得!!!!!童謡界の三大詩人だった様ですね。雨情はペンネームで本名は【英吉】です。生家は茨城県の北茨城市。そちらも機会があれば見学してみたくなりました。建物が綺麗に保存されていて、目の前に駐車場があります。私は早朝に見学したので、静かな空気感のなか、タイムスリップした感覚でした。お薦めです(^_^) (訪問:2019/04/17)
掲載:2019/04/17"ぐッ"ときた! 5人 -
街道沿いから、見ることができます。昔の由緒ある建築技法は、こんなんだったんだなあと感心いたします。がっしりと、しっかりと丁寧に作られていますね。今でも朽ち果てることなく凛としたたたずまいでした。見るたびに、ひと昔前の時代の、古き良き懐かしい風情を感じます。いつまでも、後の世に迄残しておきたい栃木県宇都宮市の遺産ですね。 (訪問:2018/10/15)
掲載:2018/10/18"ぐッ"ときた! 2人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。