ずっとずーっと欲しかった『kamacco（１合用）』をとうとうゲット!!蓋の部分のカラーは３色（黒/白/茶）どれも可愛くて悩んでしまいましたが、シックな黒に。早速目止め処理を行ってから炊いてみました。お米は内蓋に一杯でちょうど一合分が計れるようになっており、必要な水も内蓋一杯分となっています。もちろん空気穴があるので、指でふさぐ必要はありますが^^火加減など面倒な調整はなく、弱火で30分。放置です。今玄米を食べているのでこちらも玄米で行ってみましたが、問題なく炊けちゃいました。期待していたおこげもしっかりでき、ふっくらつやつやのご飯が完成☆おこげの香ばしさとお米本来の甘みが際立ち美味しい♪ハマりそうです。ちなみに外蓋はお茶碗になります。が、空気穴が開いているのでお茶漬けや卵かけご飯は遠慮したほうが身のためです。 (訪問：2022/07/21)

"ぐッ"ときた！ 42人

つかもとさんで作っている釜めしを、道の駅で購入しました！干ぴょう、ゴボウ、たけのこ、栗・・・色鮮やかに色々な具材が入っていて美味しかったです☆容れ物の釜もステキな益子焼でした！ (訪問：2022/03/06)

"ぐッ"ときた！ 60人

小さい頃、連れて行ってもらった微かな記憶。ここでみんなで釜飯たべたな～(^O^)♪そう、こちらが峠の釜めしで有名なおぎのやさんの釜めしの釜を作っていらっしゃるつかもとさん。今は飲食の場所はやっていらっしゃらないようですね。広々とした店内にはまるで美術館のような並びで販売されている益子焼き。とても美しいです。一角には峠の釜めしも売っていました。一合炊きできるミニサイズのお釜も売っていました。お釜で炊くご飯は同じお米なのに全く味わいが異なりますよね。不思議です。この美味しさが一合から味わえるとは・・・(^O^)デザインも素敵でした♪他にもこれで食事したら普段の食事が具ぐっと雰囲気変わるだろうなと妄想していました(・´з`・)一角にはアウトレットコーナーもありました。お手頃なお値段で買えるものも♪落ち着いた雰囲気でじっくりと自分のお気に入りを探すのに良いお店です。飾ってよし！使ってよし！の益子焼きのお買い物ならぜひ、つかもとさんに♪ (訪問：2022/02/13)

"ぐッ"ときた！ 14人

つかもとには久しぶりの訪問です。プレゼント用に湯呑みを頂きました。運良く2割引きでラッキーです。裏手には巨大な七福神が有り、同行の中に、初めて行った家族がいて、ビックリして写真を撮りまくっていました。 (訪問：2022/01/02)

"ぐッ"ときた！ 36人

つかもとショッピングプラザの裏手に陶製の大七福神が並んでおります。総高約2ｍ20ｃｍ～約2m50cmぐらいと背が高く恰幅が良いです。全員こぼれるような自然な笑顔を浮かべておりました。見ていると気分が上々になる神様達です。またお店に寄ったら顔を出したいと思いました。 (訪問：2021/05/05)

"ぐッ"ときた！ 30人

益子焼とはどのようなものなのか興味を持ち、数多く展示されているこちらのお店を訪問しました。現代風にアレンジされたものばかりで、若い年代の方もきっと気に入る陶器が見つかります。とても美しい色のでてあるもの、動物が描かれているものなど、どれも素敵でした。 (訪問：2020/03/25)

"ぐッ"ときた！ 2人

第十回益子の雛めぐりで訪れました。レストホール前に段飾りが飾ってありました。お店の人におススメを伺ったらオリジナルの春、夏、秋、冬の富士山を模した湯呑、ドラえもんのマグカップと大皿、つかもとと言ったら土鍋とのことです。季節ごとに富士山を眺めた気分になる完成度が高い湯呑です。ドラえもんは土の色にも良く似合います。土鍋はつかもと創業時からの作品です。歴史が古いお店ですが伝統を守りつつ新しい商品を生み出し続けていることが益子焼最大の窯元たる所以だと感じました。 (訪問：2020/02/21)

"ぐッ"ときた！ 19人

普段使いのマグカップを購入しました。今風なおされさと、飽きのこない益子焼きの素朴さがいい塩梅のデザインのものが購入できてよかったです。敷地内には、上皇様が疎開されていた建物が移築されており、実際に玉音放送を聞かれたお部屋が展示されていました。 (訪問：2020/01/25)

"ぐッ"ときた！ 9人

他県から来る知人を益子に案内する為に、下見に来ました。益子最大の窯元で、展示されている陶器がとても素晴らしいです。庭園には七福神が並び、昭和皇太子両殿下が植樹された楓など貴重なものが見られました。 (訪問：2019/10/04)

"ぐッ"ときた！ 14人

以前から気になっていた豪華な建物、窯元つかもとに隣接していたものがNHK のニュースでオープンしたとの情報を得てさっそく行ってみました。今日から正式のオープンだそうで、昨日のニュースはセレモニーで宮様がおいでになられたとのことでした。名称は「ましこ悠和館」、物件は町が買受けて指定管理者が宿泊の運営をする予定だそうです。館内は入場料100円で見れました。豪壮なインテリアに驚きです。玉音放送がフルで聞けました。 (訪問：2019/06/13)

"ぐッ"ときた！ 3人