今日久しぶりに、通りかかりました。見事になくなっていてショックでした。天災によるものならば仕方ないですよね。落雷なんかも近隣の方は心配だったのでは。しかし新しい細い芽がど真ん中から出ていて、大切に守られて支柱を立てられている様子にロマン感じました。100年後、1000年後の人々が幸せな気持ちで、昔の人になるであろう私達に思いを馳せつつ、眺められる立派な木になりますように。こうやって守る木があるって素敵だなぁと思いました。 (訪問：2018/06/16)

"ぐッ"ときた！ 1人

散歩の途中に時折、立ち寄ります。以前は特に気にも留めていなかったのに、失ってしまった今になって寂しく想う気持ちが芽生えてしまいました。 (訪問：2017/09/06)

"ぐッ"ときた！ 2人

小さい頃から馴れ親しんでいる大ケヤキ。家のベランダから望む堂々とした姿は今、新緑が目に優しく季節の移ろいを知らせてくれる存在でもあります♪昔、宇都宮を訪れた高杉晋作や土方歳三などもひょっとしたら目にしたんじゃないかと思うとドキドキします(*^_^*)大ケヤキを祀った祠もあり、保存会の方たちがいつもきれいに掃き清めて下さってマス。かなり前ですが、樹医さんが大きなクレーン車(?)の先に乗り、かなり高い所までケヤキを診てらしたのを覚えています。何度か落雷に遭っても堂々とした風格は変わらず、頼もしいです。 (訪問：2012/04)

"ぐッ"ときた！ 1人

東武宇都宮線の南宇都宮駅からほど近い住宅地の中に、ひときわ大きく目立つケヤキの木が有ります。この木は【新町のケヤキ】と言い、栃木県指定の天然記念物で、[栃木銘木百選]にも選ばれている欅の木です。樹齢は推定800年で、樹高は43m有るそうですが、幹が途中で折れてしまっているようなので、本来はもっと大きな木だったんでしょうねぇ。。。江戸時代には、宇都宮城下の入口付近に有ったことから旅人の良い目印となっていたそうです。。。全体の写真を撮ろうとしましたが、あまりの大きさに画面に入り切らないほど大きく、立派な欅の木です。近くに来られた時は、一見の価値が有りますよ。。。 (訪問：2010/07)

"ぐッ"ときた！ 7人