上三川町の神社・仏閣・樹木
西暦1200年代、宇都宮頼綱公により開基。イチョウの黄葉は圧巻です。
大日如来をご本尊とし、ご家族やご先祖様、ご子孫などが安心して過ごしていただけるよう日々務めております。ご希望の場合はご本尊の拝観も承りますので事前にお問合せください。秋にはイチョウが黄金色になり一面を覆うため迫力ある景色がご覧いただけます。
09:00~17:00
有
おすすめ
◇西暦1200年代に宇都宮頼綱公に開基されたと伝えられてる。 | |
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◇戊辰戦争宇都宮城の戦いにおいて 宇都宮城攻城に関して、土方歳三所属の旧幕府軍の宿陣として使われ、門前では黒羽藩士が旧幕府軍に斬殺されたといわれている。 |
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◇イチョウ(上三川町文化財・天然記念物) 樹齢約400年、樹高約23m |
新着クチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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新撰組の土方歳三を隊長とする一隊が官軍に味方していた黒羽藩士三名と遭遇しお寺の門前で切り捨てたというお話が伝えられております。山門に立つと当時の惨劇が目に浮かびました。境内にはピンクのサルスベリが咲いておりました。上三川町天然記念物のイチョウがフサフサとした葉を付けておりました。黄葉時期が楽しみです。護摩堂には中国産の砂金を以って日本で最初に鋳造された不動明王が祀られております。中を窺っても厨子がやっと見えるのみでソノ厨子でさえ厳重な警戒態勢でありました。三十年毎の御開帳だそうで豪壮端厳するだに泌々と霊感を禁じ得ない尊像とのことで是非御拝顔してみたい仏様です。 (訪問:2023/07/16)
掲載:2023/07/26"ぐッ"ときた! 27人 -
推定樹齢350年、樹高22.1mのイチョウ(上三川町天然記念物)がホボ色づいていて夕陽にあたり黄金色に輝いておりました。前回見た時と違い枝おろししてイメージチェンジした木はサッパリして活動的な様子です。境内には真新しい七福神「福禄寿」の御堂が見られました。次回は上三川七福神めぐりで訪れたいと思います。 (訪問:2021/11/17)
掲載:2021/11/25"ぐッ"ときた! 32人 -
上三川町文化財のイチョウを見に行きました。樹齢350年樹高22メートルの巨木で葉は全て落ちていました。胸回りが太く直立不動の安定感抜群の古木で損傷が少ないです。太い幹が何本も出て強そうなので、イチョウの木が寺を守る怪獣のように見えました。 (訪問:2018/12/09)
掲載:2019/02/17"ぐッ"ときた! 8人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
住所 | 上三川町東蓼沼264 地図を印刷 |
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TEL | 0285-56-3249 0285-56-3249 |
営業時間 |
通常 09:00~17:00 |
設備 | 駐車場 |
お子さま | ファミリー |
駐車場 | 有 |
- お1人さま