宇都宮市の整体・リラクゼーション
症状別メニュー
神経整体
神経整体とは
神経整体はこれまで主流だった、マッサージやストレッチ、筋膜リリースのように筋・筋膜でもなく、関節矯正のように骨格ではなく
『神経』にアプローチする新しい施術でこれまでにない改善症例が多数生まれています！
神経整体の詳しい説明は下記のURLよりご覧ください。
https://iroha-sekkotsu.com/blog/detail/20230919151514/
どんな症状に使えるの？
神経整体で改善できる症状は多数あります。
一般的な頭痛や五十肩、腰痛はもちろんですが、脳性麻痺や自律神経失調症、脳梗塞後の麻痺などどんな症状にも対応できます。
頭痛
偏頭痛
偏頭痛はズキンズキンとこめかみのあたりが脈を打つように痛みがあり頭痛の多くは頭の片側に起こります。
光や大きな音により悪化したり、柔軟剤や香水などの匂いによっても悪化したりします。
また気温や気圧の変動によっても起こりやすく、頭の位置を動かしただけで痛みが出ることもあります。
偏頭痛の詳しい症状、原因、当院の施術方法は下記のURLよりご覧ください。
https://iroha-sekkotsu.com/blog/detail/20240511104611/
緊張型頭痛
緊張型頭痛の原因は首や肩の筋肉の緊張によって引き起こされます。
重苦しい感じ首筋から頭全体が締め付けられる感じがする頭痛です。
西遊記の孫悟空が頭につけている「緊箍児（きんこじ）」と同じような辺りに頭痛を感じます。
緊張型頭痛の詳しい症状や原因、当院での施術方法は下記のURLよりご覧ください。
https://iroha-sekkotsu.com/blog/detail/20240511171223/
群発頭痛
群発頭痛は眼の周り、前頭部、側頭部にかけての激しい頭痛が数週間から数ヵ月に渡って症状が出るのが特徴です。
男性に多く見られる頭痛の一つです。
群発頭痛の詳しい症状や原因、当院での施術方法は下記のURLよりご覧ください。
https://iroha-sekkotsu.com/blog/detail/20240512214530/
寝違え、首・肩凝り
寝違え
寝違えは、寝ている間に不自然な姿勢をとったことで首や肩の筋肉や靭帯が炎症を起こし、痛みや動かしにくさを感じる状態です。原因は枕の高さや硬さ、寝返りの少なさなどです。症状としては首の痛み、可動域の制限、肩や背中の違和感があります。対策としては、適切な高さの枕を使用し、温めたりアイシングを行うことが有効です。
https://iroha-sekkotsu.com/blog/detail/202012120000067/
首凝り・肩凝り
首・肩凝りは、肩周りの筋肉が緊張し、痛みや不快感を引き起こす状態です。主な原因には長時間のデスクワークや不良姿勢、ストレス、運動不足などがあります。症状としては肩の痛み、頭痛、腕のしびれや重だるさが挙げられます。予防と対策として、定期的なストレッチや運動、正しい姿勢の維持、リラックスするための深呼吸やマッサージが有効です。
https://iroha-sekkotsu.com/blog/detail/202012180000088/
四十肩・五十肩
四十肩・五十肩とは
五十肩とは、肩関節の周囲に炎症が起き、肩の痛みや可動域の制限を引き起こす状態を指します。一般的に40代から60代にかけて発症することが多く、特に50代に多いことから「五十肩」と言われ、疾患名は医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。
主な症状は肩の鈍い痛み（特に夜間）、肩を動かす際の鋭い痛み、肩の可動域が制限され腕を上げたり後ろに回したりするのが難しいなどがあります。
https://iroha-sekkotsu.com/blog/detail/20212800002014/
猫背・巻き肩
猫背
猫背とは、背中が丸くなり、肩が前方に突き出た姿勢のことを指します。この状態は長時間のデスクワーク、スマートフォンの使用、不良姿勢、筋力の低下などが原因で起こります。長時間の座位、筋力の低下、姿勢不良などが主な原因でそれにより姿勢の変化、肩こりや首の痛み、背中の痛み、呼吸が浅くなるといった症状が見られます。猫背は適切な対策を講じることで改善できるため、日常生活の中で正しい姿勢を意識し、運動やストレッチを継続的に行うことが重要です。
巻き肩
巻き肩とは、肩が前方に丸まって内側に巻き込まれた姿勢のことを指します。この状態は、現代の生活習慣や長時間のデスクワーク、不適切な姿勢によって引き起こされやすくなります。以下に巻き肩について詳しく説明します。長時間のデスクワーク、筋力のバランスの悪さ、姿勢不良などが主な原因でそれにより首肩の凝り、肩甲骨の位置の変化、腕の可動域制限といった症状が出てしまいます。巻き肩は運動やストレッチを継続的に行うことで改善が見込めるため適切な処置を取ることが大切です。
腰痛
坐骨神経痛
坐骨神経痛は、腰から脚にかけての痛みを指し、坐骨神経が圧迫や炎症を起こすことによって引き起こされます。主な原因は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で、症状としては腰やお尻、太ももから足先にかけての痛みやしびれが現れます。予防としては、適度な運動や正しい姿勢を保つことが重要です。
https://iroha-sekkotsu.com/blog/detail/20213800002617/
https://iroha-sekkotsu.com/blog/detail/202111800005833/
慢性腰痛
慢性腰痛は、3か月以上続く腰の痛みを指します。この状態は、筋肉や靭帯の損傷、椎間板の変性、姿勢の悪さ、運動不足、ストレスなどさまざまな要因によって引き起こされます。症状としては、持続的な鈍痛や鋭い痛み、腰のこわばり、動きにくさが挙げられます。また筋・筋膜性腰痛、椎間板性腰痛、椎間関節性腰痛、仙腸関節性腰痛に分けることができます。それぞれ必要な施術が異なります。
https://iroha-sekkotsu.com/blog/detail/202112200001612/
変形性関節症
変形性股関節症
変形性股関節症は、股関節の軟骨がすり減り、関節の変形や痛みを引き起こす慢性疾患です。主な原因は加齢による変化、過度な負荷、先天的な股関節の異常などです。症状には股関節の痛みやこわばり、歩行困難、関節の腫れが見られます。治療法には、痛みを和らげるための薬物療法、リハビリテーション、体重管理、場合によっては人工股関節置換術が行われます。予防としては、適度な運動とバランスの良い食事をし健康的な体重の維持が一番大切です。
変形性膝関節症
変形性膝関節症は膝関節の軟骨が摩耗し、関節の変形や痛みを引き起こす慢性疾患です。主な原因は加齢、肥満、過度な運動、関節の怪我などです。症状としては、膝の痛みやこわばり、腫れ、動きにくさ、歩行困難が見られます。治療法には、痛みを緩和するための薬物療法、物理療法、体重管理、場合によっては関節鏡手術や人工膝関節置換術が含まれます。
側湾症
側湾症は、脊椎は元々戦後には湾曲しているのですが左右にも湾曲している状態を側湾症と言います。主に成長期の子どもに発症し、原因不明の特発性側湾症が一般的です。症状としては、背中や腰の左右非対称、肩や腰の高さの違い、場合によっては痛みが生じます。治療には、軽度の場合は定期的な観察、中程度以上の場合は装具（ブレース）の使用や理学療法が行われます。重度の側湾症や進行する場合は、手術が必要となることがあります。
産後骨盤矯正
交通事故
交通事故
交通事故の主な原因には運転者の不注意、速度超過、飲酒運転、信号無視、悪天候などがあります。交通事故の主な症状はむち打ち、むち打ちにより頭痛・耳鳴り・肩の痛みや腰・足の痛みなど全身に見られます。事故後は興奮状態のこともあり症状があまり見られませんが、数日経って出てくることも珍しくありません。交通事故に遭ってしまったらご自身の体のケアも怠らないようにしましょう。
https://iroha-sekkotsu.com/blog/detail/202012240000109/