こんにちは
内臓整体りりぃぶです。

本日は寒くなってくると膝が痛くなる方がいるかと思いますが
その理由について詳しくご説明します。

なぜ寒さでひざが痛くなるのか？

その原因は寒さによる血行不良が考えられます。
寒さで血管の収縮が起こり、血液のめぐりが
悪くなって栄養が行き渡らなくなったり、老廃物
が滞ってしまったりします。そのため、血管
だけでなく筋肉も硬くなってしまい、ひざへの
負担が大きくなって、痛みが生じます。


痛みをやわらげる方法は？

ウォーキングやストレッチなど負荷の少ない運動を行い、筋肉の衰えを防ぐことが重要です。
また身体が冷えないように防寒したり、身体を温める食事を摂ったりするように心がけましょう。
体重の増加によってひざへの負担が大きくなるので、体重の維持、標準体重よりも多い人は減量しましょう。

こんにちは。
内臓整体りりぃぶです。
本日は予約状況のご案内になります。

空き状況
11/17（日）11:00～14:00
17:00～17:45
11/18（月）10:00～10:45
11/19（火）14:00～16:45
15:50～19:00
11/22（金）10:00～19:00
11/23（土）15:00～17:00
11/21（木）11:20～13:20

比較的に予約に空きがございます。
お気軽に内臓整体りりぃぶまでお問い合わせ下さい。
当日のご予約も対応しておりますので ご予約お待ちしております。

こんにちは
内臓整体りりぃぶです。

本日は内臓が冷えているかのセルフチェックの方法を
お知らせします。

まず、内臓が冷えるとどのような症状や影響があるかと
いいますと

体の中心にある腸は全身の熱を生み出す役割も
担っている器官であり、内臓が冷えることで
体のさまざまな不調につながってしまいます。
肩こり・片頭痛・不眠・食欲不振などの症状が出て
免疫機能が低下します。消化不良や下痢を
起こしやすくなったり代謝の低下から内臓脂肪が
つきやすくなったりすることも。

また、腸では脳の神経伝達物質をつくっていることが
分かっており腸の働きが悪くなると
脳の機能に影響し集中力や気力の低下
うつなど心の不調にもつながるとされています。

冷えは万病のもとということですね。

あなたの内臓は大丈夫か早速みていきましょう。

セルフチェックのやり方は
みぞおちの辺りを手のひらで触ってみましょう。

冷たい場合は内臓冷えの可能性があります。
心臓の辺りは体温が高い部分なので
比較すると分かりやすいでしょう。
また、内臓冷えがひどくなると、背中も冷たくなります。

いかがでしょうか。
ご自身の内臓が冷えていた方はなにかお身体に
辛い症状やお悩みなどありませんか？

もし、冷えが気になる方
ご予約お待ちしております。

こんにちは
内臓整体りりぃぶです。

本日は当店で実施中の健康相談＆施術体験会
の記念すべき、お一人目の方のご来店でした。

お客様のお悩みを聞くことで
我々スタッフもどのような施術プランを
立てていくか考えるので少しでもお客様の
お悩みに寄り添えた気持ちになります。

肩こり・腰痛だけでなく、ご病気のことや、
ダイエット、お子様の成長のお悩み
なんとなく疲れている・精神的に辛いなど
どんなお悩みでも、どんな方でも大歓迎です。

６０分間でじっくりカウンセリングと
内臓の状態チェックと１５分の
施術体験が今なら無料でできます。

あなたのご予約ぜひ、お待ちしております。

こんにちは
内臓整体りりぃぶです。

11月に入り、季節らしい寒さの日が増えてまいりました。
寒くなってくると気になるのが乾燥ですよね。

今回は内臓と乾燥肌についてお届けいたします。

皮膚は体の健康状態を映す鏡と言われており、
皮膚には体内の臓器あるいは体内環境の変化が
そのまま反映されることがあります。 肝臓病
糖尿病・高脂血症・腎臓病内臓悪性腫瘍 などにおける
皮膚の変化がみられます。

また臓器が肌をコントロールすることもあり
内臓疾患があると内臓機能が低下してしまい
肌のターンオーバーが正常に働かなくなります。
ターンオーバーとは肌が新しく生まれ変わることで
内臓機能が低下すると代謝が悪くなり
老廃物が排出されず血行の悪化を招きます。
その結果肌のターンオーバーも乱れ
肌のうるおいの足りない状態になります。

乾燥肌を防ぐためには
・こまめな水分補給
・睡眠時間の確保
・栄養バランスの整った食事
・適度な運動

がよいとされています。

皆様もぜひ、参考にしていただき取り入れられる事から
取り入れて乾燥しらずの肌を手に入れましょう。

はじめての健康相談会開催しています！

・痛みにお悩みのかた

・身体の疲れを感じているかた

・整体院迷子のかた

・内臓が不調と感じている方

ぜひ一度、ご自分のお身体の状態を
確認してみませんか？

ご来店プレゼントとして、
1.内臓状態チェック！

お客様の内臓状態をチェックして
結果をチェックシートにしてプレゼント致します。

2.内臓調整15分施術

内臓状態チェックの結果に基づいて
痛みや症状がある部位に対して実際に
内臓整体を無料で受けていただけます！

15分でもお身体の変化をしっかりと
感じていただけます！

気になる方は電話・LINE@で
ご予約をお待ちしております！！

こんにちは
内臓整体りりぃぶです。

今回は前回に続き、自律神経のお話になります。

皆様は前回の自律神経が限界なサイン、いかがだったでしょうか？
自分の気づかないうちに身体は悲鳴をあげ、サインを出していることも
あるので、ご自身のお身体に関心を持ってあげてくださいね。

さて、本日は内臓整体でなぜ、自律神経が整うのかをご説明
させていただきます。

まず、大切なのは自律神経に影響のある3つの臓器です。

一つ目はストレスの影響を受けやすい脾臓（ひぞう）
脾臓はストレスの影響を受けやすく免疫細胞の活性化を抑制してしまいます。
また脾臓は古くなった赤血球を壊し、新しく作られた血液を
溜めるタンクの役割を担う。そのため脾臓の機能が低下すると
古い血液が循環され血流が悪くなり、身体が冷える。
身体が冷える事で自律神経のオン・オフのスイッチを乱してしまうのです。

二つ目は自律神経の本拠地、膵臓（すいぞう）
膵臓は血圧や脈拍、消化吸収、代謝、体温調節などの生命維持
をしている臓器で自律神経によって機能の調節がされます。
そのため、自律神経が乱れ機能が低下すると生命機能も低下してしまう。

三つ目は自律神経の乱れが胃炎の原因に
自律神経が乱れると胃の機能が低下し胃酸が過剰に分泌され、胃の粘膜に
攻撃をし、胃炎を引き起こす。また、胃酸が気分をふさぎ、のどが
つっかえるなどの症状をおこす『ストレス由来の現代病』
神経性胃炎という病気もあり神経性胃炎の原因はストレスによる
自律神経の乱れと言われています。

脾臓、膵臓、胃この三つの臓器が自律神経にとって大切な臓器になります。

なので内臓整体としてはまず先に脾臓・膵臓・胃の周辺にある
肝臓・心臓・十二指腸を優しく押圧し温めてから、メインの
脾臓・膵臓・胃の緊張を緩め穏やかに緊張をほぐしていきます。
この時、各臓器の血流が改善され緊張がほぐれていく事を感じるとお腹の中が
暖かくなりホッと落ち着いた気持ちを取り戻す事ができます。

内臓の緊張を緩め血流を改善することで「副交感神経」を優位に立たせ
リラックスし、緊張と乱れを改善されていくといつアプローチを
しております。

この記事を読んで少しでも内臓整体の興味を持たれた方
ぜひ、ご予約お待ちしております。