足利市の歴史・資料館
現代に残る教育の原点で日本最古の学校。国指定史跡。
国内にただ一つ、現代に残る教育の原点で日本最古の学校です。入徳門、学校門、杏壇門の三門と孔子廟、方丈などの建物が5500坪の敷地の中に静かに佇んでいます。平成27年4月24日、「日本遺産」に認定されました。
09:00~17:00…
第3水曜日(10月・11月は第2水曜…
観光駐車場(足利学校東側)※無料
おすすめ
参観料 | 一般420円 高校生210円 |
---|---|
団体(20人以上) | 一般340円 高校生170円 |
中学生以下、障がい者の方は無料です。 |
新着クチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 足利学校40
- 学校30
- 建物16
- 足利15
- 日本13
- ライトアップ12
- 庭園11
- 最古11
- 灯り11
- 入学10
-
何十年かぶりに日本最古の足利学校へ。入徳門、学校門、杏壇門の三門と孔子廟、方丈などの建物が5500坪の敷地の中に静かに佇み「日本遺産」にも認定されています。入学証や学生証もいただけ、タイムスリップ。足利学校漢字試験にも挑戦できます。孔子の教えもアニメ風に作成され楽しめますよ。縁側から庭園を望みのんびりと!いろいろな意味で癒やされます。以前と変わっている足利でしたが、ここは以前のままで思い出に浸る楽しい時間でした。 (訪問:2024/05/19)
掲載:2024/05/21"ぐッ"ときた! 15人 -
足利学校の茅葺きの屋根は枯草色、庭木は、春先で、大変ボリューム感のある新緑の葉っぱが生い茂っていました。掘割はゴミ一つ浮いて無く、市民のモラルと足利学校を保全して行く意気込みを感じます。 (訪問:2024/05/06)
掲載:2024/05/08"ぐッ"ときた! 13人 -
三連休ラストに行ってきました。さすが日本最古の学校、和モダンなライトアップは、落ち着いた雰囲気でした。色とりどりの花手水が華やかさを演出していました。竹のエリアも幻想的で素敵でした。また来年も行きたいな。 (訪問:2023/11/05)
掲載:2023/11/10"ぐッ"ときた! 22人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
住所 | 足利市昌平町2338 地図を印刷 |
---|---|
TEL | 0284-41-2655 0284-41-2655 |
FAX | 0284-41-2082 |
営業時間 |
通常 09:00~17:00 ※受付16:30まで 09:00~16:30(10月~3月) ※受付16:00まで |
定休日 |
第3水曜日(10月・11月は第2水曜日) 年末年始(12/29~12/31) その他臨時休館有り。 |
お子さま | ファミリー |
駐車場 | 観光駐車場(足利学校東側)※無料 |
リンク |
ホームページ |
紙トチナビ! | 設置店(紙トチナビ!って?) |
- デート
特集
セレクト
-
レトロからアートまで☆深みにハマる!足利SPOT32 2021年4月発行のフリーペーパー「足利特集」に掲載したお店・スポットを番号順にご紹介♪ (2021/05/26)
花特集
-
藤 藤棚からかんざしのような長い花を下垂れして咲く紫色の日本古来の美しい花。風が吹くたびに柔らかく揺れる姿は優雅で、強風だと花が散りやすいデリケートな花。日当たりがいい場所を好むため、公園や庭園などに植…
-
梅 寒さが厳しい季節に凛と鮮やかに咲くウメの花。サクラ・モモ・ウメの花って何となく似ていますよね。どれも可愛くて開花時期も近いですが、3種類の中でウメが最も早く咲く早春の花です。品種によって異なる場合も…
-
サルスベリ 花の開花期が長いことにちなみ、別名は百日紅(ひゃくじつこう)と言われるサルスベリは、初夏から秋まで100日は咲いている紅い花。サルスベリという名前は木登りが上手な猿が滑り落ちてしまうほど木肌がツルツ…