栃ナビ!メンバー様の投稿してくれた、リアルな心霊体験談エピソード!!
栃木県内で体験した、身の毛もよだつお話です。
恐怖レベル別になっております!無理せず、怖くないところまでで止めておいた方が良いかもしれませんよ…。
恐怖レベル1
まずは、ちょっぴり怖い、でも、すっきり聞ける、そんなエピソードで小手調べ。
扇風機で言えば微風、カレーで言えば甘口です。こちらで怪談に目と気分を慣らしましょう!
■今市市 某所 『幽霊よりも怖い…』
「幽霊よりもっと怖いお兄さんが登場するらしい…。」
■P3さん/栃木市
■日光市 某坂 『首なしライダーの一言…』
「バイク事故で亡くなった青年の霊の首なしのライダーが出て『気をつけろよ』と言う。いい人みたいです(笑)」
■きどっちさん/宇都宮市
■野木町 某所 『キモ試しで出会った…』
「キモ試しに行ったらキモ親父がお経を唱えていた。
その後、敷地内で千円札を拾い、皆でジュースを飲もうと販売機に千円札を入れたら、1,000と表示された後に消滅してしまった。」
■サンダースさん/宇都宮市
恐怖レベル2
レベル2からは、かなり怖くなりますよ~。皆様、すごい体験をなさっているようですね。
僕は正直、このあたりでギブアップしたいくらいです。。。怖い怖い。お~やだ。
■宇都宮市 某ダム 『暗闇のダムを見ていたら…』
「夜中ダム湖の駐車場に車を止めて見ると、ダムの奥に女の人影が見えた。
こんな夜中に?と思いながら荷物を取ろうと後ろを向いて、目を戻すと目の前に女が立っている。
乗せて欲しいと言うが、これはヤバイと思いUターンして逃げ出した。
当然追いかけてきたが、振り切ったと思ったその時に、耳元で『覚えてろよッ!』と女の叫び声がしたと言う話。オーこわ。」
■あんぱんさん/芳賀町
■野木町 某所 『手首に残った、謎の跡…』
「心霊スポット内を周回後、数十分して、コンビニに入ったら、私の左手首が赤く、腕時計をしていたかのような跡があった。
もちろん腕時計は、していなかったし、持ってもいなかったのに。
スポット内で、先を歩いていた彼氏と手をつないでいたけれど、手首は握られていなかったのに。。。」
■ちゃっぷさん/佐野市
■鹿沼市 某所 『電話ボックスを囲む音…』
「鹿沼市にある、とある霊園。夜になると周りには人の気配は全く無くなり、とても薄気味悪い場所です。
街灯も少ないのですが、霊園入り口にある街灯の下の公衆電話。
電気は切れ掛かりついたり消えたり。
鹿沼市民の間では結構有名な話ですが、そこの電話ボックスを使うと雑音がはいる。
「ズズッズズッ」っと。
しかし音は受話器以外からも…。振り返ると誰もいない。
しかし、下に目をやると、上半身だけの女性が電話ボックスの周りを回っているという。
実際都市伝説的な話ですが、ここで女性を見たという話は後を絶ちません。」
■かかし1022さん/鹿沼市
恐怖レベル3
怖い!怖すぎる!読んだだけで鳥肌が総立ちです。
もう今日は一人でトイレにはいけません。お風呂も入れません。だ、誰か、隣にいてください!
そんなことを言いたくなるようなエピソードばかり。
■矢板市 某所 『足首さがし…』
「矢板市の某所にて。友人数人と一緒に肝試しに行った時、はっきりと片足の女性を見た。
その女性は、私の目を凝視しながら、何かを呟いていた。
声が聞こえてきたのだが、耳で聞こえたわけではなく、頭の中に直接響いてくるような感じで。
『私の左足、一緒に探して…』
一体何だったんだろうか…。
あと、その現場の近くのラブホテル。あそこの横の道を通った時、ホテルの中の一軒からただならぬ何かを感じた。あの部屋にも、絶対何かがあるはずです。」
■てんちょ♂さん/大田原市
■佐野市 某所 『トンネルの中の女性…』
「トンネル内を車で夜通ると、トンネル内に女性が立っている。このトンネルは現在のトンネルの前に使用されていたトンネルなので現在の出来事ではないのだが…。
レンガ造りのそのトンネルは、夜間の照明設備は無く、車が1台通過するのがやっと位の幅なので、必然とその女性の前で車が停車。
すると女性は運転席に近づき『麓の町道まで乗せてくれ』と頼むのだそうだ。
戸惑いながらも可哀想と思ったドライバーが、その女性を後部座席に乗せて車は下り坂を降り始める。
少し走ったその先のカーブには道の脇に小さい沼があるのだが、必ずといって、その付近まで走ってその女性の様子を見ようとルームミラー越しに後部座席を伺うと、もうその女性の姿が消えて無くなっているそうだった。
慌てて車を停めて後部座席のドアを開けると、その女性が座っていたシートはぐっしょりと濡れていたと言う。
現在使用しているトンネルは、そのトンネルの老朽化に伴い、相互通行できる照明の付いた立派なトンネルとして旧トンネルの下に造られている。
現在も当時のトンネルでのエピソードが語り継がれているだけなのか、その後も新トンネル周辺で心霊現象が目撃、またはそう言った霊的な体験談が続いているかは未確認だが、心霊スポットとしての噂は絶えないようだ。
今でも時折私用で利用する道だが、昼間でも、新トンネルとは言えこの話は現場走行中に必ず思い出す。」
■Surusumiさん/佐野市
■栃木市 某所 『バックミラーに映った…』
「20年程前の話ですが、呪いの霊場と噂があり、友人たちと夜中にその山に踏み入りました。獣道を1時間ほど歩くと、山奥に祠らしき建物があり、その柱には五寸釘とわら人形…。恐ろしくなり、来た道を足早に戻ったところ、車を止めたはずの農道ではなく、山道に出てしまい3時間ほど山中を迷っておりました。
車を見つける直前に、友人が、『白い着物の女が着いて来ている』 と…。てっきりふざけてるのだろうとみんな思って、『疲れてるんだからだまれよ』と言って2台の車に分かれて乗車した瞬間、前の車が急発進。
2台目に乗った私たちは、何をしているのか?急ぐなよと思っていました。当時は携帯などなく、連絡の取りようもありませんでした。私たちが後から友人宅につくと、みんな青白い顔をして様子が変でした。
話をすると、車に乗り込んだ瞬間、私たちの乗った車の上に、白い着物の女が叫びながら飛び乗ったところをバックミラー越しに確認。ほかのメンバーも後方に振り返り確認したと…。しかし我々は、何も感じず聞こえず…。
次の日、車の天井にはくっきりと足跡がついていて恐怖を感じました。」
■mattsuguさん/小山市
※この全てのエピソードはあくまで投稿者の主観によるものであり、事実の真偽、有無は確認できません。また、エピソードに登場する現場にむやみに足を運ぶことは、周辺住民の方にご迷惑がかかる場合がございますのでご遠慮ください。
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クチコミ
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かなり昔の、私の若い頃の話ですが、勿論、現代のスマホや、デジカメではなく、フイルムのカメラでの写真撮影の時代の話です。現像したらそういう写真が撮れていた。という話です。華厳の滝で自殺者がいたことから、華厳の滝を背景に写真を撮ると、華厳の滝で身投げした自殺者の霊の様なものが写り込むということは聞いた事が有りますね。自分の身内にも、そのような明らかに不自然な写真を撮ってしまった。と聞いた事が有りますね。自分はその写真を見る機会が無く、話だけでしたが、自分もそのようなものは一度も撮ったことは、無いのですが、かなり有名な話なので。 (投稿:2020/11/23)
掲載:2020/12/02"ぐッ"ときた! 17人
※上記のクチコミは投稿当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
※掲載内容は取材時の情報です。