■メンテナンスのお知らせ
いつも当サイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。メンテナンスのため、下記の通り、一時的にサイトのご利用を停止させていただきます。銅山の最盛期を見守ってきた神社で閉山まではひっきりなしに人が訪れ賑わったそうです。境内には江戸時代のユニークな顔立ちの狛犬がおります。この表情を見るだけでも神社に来た甲斐がありそうです。雪を踏みしめた足跡は無く本日の参拝第一号でした。本殿には覆い屋がなく雨風をまともに受けながら前進あるのみを感じさせる建造物で鉱山を掘り進める鉱夫達に力を与えただろうと思いました。現在は銅山観光のシンボルとして関係者、お客さんを見守っている神社です。