群馬県
負の心が、マイナスの考えが少なくなった気がする。 普通である事の大切さ、幸せを実感しています。 以前の私は鬱そのもの、躁鬱、気分障害の病名もあり、 余計に気落ちしたのだと思います。 それがキネシオロジーに通院するようになり、、 ドンドン変化しました。 1年過ぎた頃、ドンと落ちましたが(アクティングアウト)トラウマを取り続けて、 教職の社会復帰が出来ました。 いまだ独身ですが、女性とも知り合い、デートもするそんな、ごく普通の生活。 そのスタートラインに、並びました。 以前の私は生きる屍そのものでした。 夜中の身体のお腹の強ばり、噛みしめ、これが強く 朝食は食べない、というか食べられなかった。 今は、噛みしめも、強ばりも、半分以下になり、、朝食を食べないと1日が始まりません。 洗濯物は適当に忘れた頃にやる程度でしたが、 晴れた日に洗濯が出来る、こんな些細な事にも幸せを感じます。 仕事は、ストレスが最大限、緊張の維持、気力をふりしぼる、 ヘトヘトで帰宅、疲れているのに眠れない、、それが日課だった。 週末は、家でゴロゴロと寝ている状態。 変わりました、睡眠が深くなっている事が判ります。 布団に入ってから、マイナスの事の想像考えを打ち消す ポジィテブな自分ができました。 キネシオロジーでのトラウマ療法で、変わりました。 休日には、家事をすませて温泉に出かける。 ごく普通の当たり前のことですが、 私がこれをできるようになったのは、 キネシにお世話になってからです。 今は、週末に何をしようと楽しみにしながら仕事に励んでいます。 普通の生活や感覚に導いてくれたのは、キネシであり、野中先生です。 先生は、よく言っています。 「人間の生活は、朝起きて昼間活動して、夜はゆっくりと休む。これが基本です。」 キネシに出会えて本当に良かったです。 天国のばあちゃんも言っています。 「やっと大切なことに気づいてくれて、ばあちゃんも嬉しいよ。普通の幸せを大切に、そして野中先生 に感謝するんだよ。」 野中先生、えり先生、本当にありがとうございます。