さーささんからキネシオロジー野中への投稿クチコミ | 栃ナビ!
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キネシオロジー野中

  • 栃木市/整体
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母親が怖くて言い返す事も出来ず心が悶々としてた。憎んで不信感を募らせて心に重い蓋をしてました。 母親が怖くて怖くて・・ いつも母親の言葉に、心がナイフでグサグサ刺される感覚。 母親の言葉が恐ろしかった。 「私が何を悪い事をしたんだろう!?」考え続けた、1日中、夜中も。 人生経験の少ない子供だから、そんな風に思ってた。 夜中が眠れない!また母に怒鳴られる、叩かれる、そんな思いが続いた。 でも、キネシオロジー野中に通院するようになって、それは違うと筋反射でみつけてもらいました。 私には、過集中があり一つの事に集中してしまうと、聞こえない、見えない、出来ない、気付かない状態が常日頃。 テレビを見ていれば、食事がおろそかになって、ポロポロ溢したり、食べずに見続けたり、、 それを見て母親が、3回4回と私を注意、5回目、それでも気付かない私に母親が切れる。 いつもいつもそのパターン。 「聞こえない振りや、知らんぷりをしてるわけでない。耳に入ってこないだけ!! だから、あなたが悪いんじゃない。 娘がおかしい??と母親が気付くべきでした。」 お腹が空いて仕方ない時も、いつもイライラして鬼のような顔されるので、『早くごはんにして』の一言が言えない。 奥歯をギュッと噛み締め、くいしばって、いつも身体を強張らせて耐えていた。 小学5、6年生の頃が最も多かった。夕食前、夕食後がこの状態。 母親の罵声に罵り、父親の酒乱、口舌の刃、ついには暴力。 そんな、父母の姿に身体が硬直してしまう。 学校の話しをしたくても、出来る状態ではない。 手伝いを頼まれても、その言い方が怒っているようで、、怖くて言えない。 『お風呂洗いなさい』 『掃除の仕方が悪い』 『時間が掛かりすぎる』 いつも、ダメ出しばかり。 機関銃のような母親の怒りの言葉に、あら探しの母親。 また、怒られるんじゃないかと、、いつも怯えていた。 (現実面では冷え、冷やす事が当たり前だった) 冷えに対して、無防備でいつもいつも冷やしていた。キッチンもリビングも、子供部屋も、家中が冷えていた。 だから、朝起きてお腹が痛い、胃が痛い、お腹が張ってしまう。下痢になる。 暖房をつけると怒られました。 でもキネシで解決しました。 今は取っても元気になりました!!

  • 訪問日:2017.04.05
"ぐッ"ときた! 69

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