東京都
介護の仕事をしてから、常に指と手にこわばりがありました。 いつしか手の感覚が握力が落ちた感じがありました。 そしてそれが当たり前となりました。 ぺんを持つ手が震えたり、ペンを落とす。 お箸を持つときは力が入りすぎ指が疲れる。 ペットボトルのキャップを開けるのも一苦労だった。 開けられない時もあった。野中先生にまず、50肩を巻き肩を診ていただき、 いつしか肩が自由に動かせるようになりました。 肩口をエアコンで冷やさない事のアドバイス。 それとほぼ同時に、関節炎も先生から指摘され、その時は治らないとあきらめが先でした。 私の治らない!の決め込みは間違いでした。2度の施術で、指の動きが良くなり、 力まずに動かせるようになりました。 第一関節→ペパーデン結節炎 第二関節→プシャール結節炎 病院に行っても湿布もらうだけだった。処置のしようがない。 それから、自分の中で治るもんじゃないと言う認識が出来た。 病名がつけば満足、ほっとする、納得する、部分が多分にある。 その事を指摘を受け自分でも納得。 機能性低血糖症もそうだった。病名がわかった時はホッとした。 ある意味安心した。 自分で情報を収集する、かき集める。 自分と同じ症状があると、そのマイナスをすべて受け入れてしまう。 自分がそうなんだ!と決め込んでしまう。 その事もキネシオロジーにより、トラウマ療法で、 未来を思い描ける自分にしてもらった。 ポジティブ思考に、それが判る。 本当にすごい!です。 先生は、もう高齢なのに、とても情熱的な熱い先生です。 本当にありがとうございます。 これからも宜しくお願いします。