子供の頃からの腎臓の機能低下があり、慢性疲労症候群とも言われてました。全身がカチコチ状態、、、胸から上が熱いのに、お腹から下が寒い、冷たいです。いつもの事ですが、夜中じゅうお腹が強ばって、朝起きるとお腹が痛い、胃が痛い、が毎日の日課でした。そして夜尿症もあり、食べ物が胸に痞えてなかなか飲み込めない。胸がいつもつまった状態で、息苦しく、すぐに呼吸が苦しくなってしまう。そんな子ども時代そのまま、大人になっても、夜尿症以外は変わらなかった。それがキネシオロジーに通院するようになって、凄い変化が起きて来た。自分でもビックリするくらいです。ごはんが食事が美味しく感じる。食べてもスッとお腹に入っていく。呼吸も楽で苦しくならない。子供の頃からの偏頭痛も、今は平気になってる。そして、目まいもそうでした。習慣で学校から帰ると夕方、お菓子、ジュース、アイスを食べて寝てしまう。ご飯が入らない。食べろ、食べろと言われ続けた記憶があります。学校給食やご飯の時間が苦痛だった。母親をお化けと勘違いして、夜中が怖かった。それが今、夜中の不安と強ばりと噛みしめとしてフラッシュバック。私がこの世で一番嫌いな存在は母だった。他所のお母さんを羨ましく思ってた。私には躾しつけで、当たり散らす、弟を可愛がりまくる。私は母の子じゃないからと思ってた。過去への囚われ(トラウマ)を、先生が面白おかしく導いてくれた。心のわだかまりが解けだして、川に流れ込んで、消えて行った。その瞬間、心が軽くスッキリした。長い間のもやもやが解決してのが判る。重い荷物を降ろした瞬間だった。本当にキネシオロジーは凄い、誰かが言ってたが、私もそう思う。先生は人間の姿を借りた、神様だって。。。これからも宜しくお願いします。

• 訪問日：2021.02.23