埼玉県
子供の頃は5、6回できた腕立て伏せが大人になるとできなくなっていた。これが肩の痛みからきているとは思わなかった。娘がキネシオロジーにかかるようになり、自分もかかるようになる。右肩痛が酷くなり、右肩こりが鉄板ではなく、超合金のような、カチコチ状態と先生に言われる。野中先生は言う。「これじゃぁ、気持ち悪くなる時もあったでしょうね。そして吐き気もたまに起きたんじゃないの。」 と言われる。なんでわかるの?と思った。その通りだった。数十年来の肩こりは、疲れがたまって酷くなると頭痛、吐き気の症状もでて、寝込んでしまうことも度々あった。それがキネシオロジーにかかるようになりビックリした。私の超合金の肩こりが、粘土のように柔らかくなった気持ちになった。そして先生が今日は右胸周りを入念に施術してくれた。「〇〇さん、起きてみて下さい。」うつぶせから腕立て伏せの容量で起きられた。今まではそれが無理だった、(力が入らなくて、まるで幼稚園児。)「うわー、すごい!」自分でも凄すぎて、キョトンとした顔になった。先生が、えりちゃん先生が拍手をしてくれた。この年になって嬉しくなった。「私って腕立て伏せが本当はできるんだ!」すべてキネシオロジーのおかげだった。睡眠もいつの間にか深くなってる気がする。頭痛も頭重も、眉間じわも、険しい顔も、(自分では険しいい顔と思った事はないが)これで娘も絶対に良くなると確信した。本当にすごい、キネシオロジーはと思った。導きを実感する。