足利市の美術館
足利市立美術館のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 展示12
- 作品11
- 美術館10
- 無料8
- 絵本5
- 鑑賞5
- 絵4
- 子供4
- 入館4
- 彫刻4
-
絵本作家のザ・キャビン・カンパニーさんの展覧会を観に、足利市立美術館に行ってきました。(この展覧会は2024年11月4日までです)絵本「ぽけもんのしま」やEテレのキャラクターの、けけちゃま等、絵本の原画、音のなるおもちゃや影絵のインスタレーション、大きな立体作品も多数で圧巻でした。絵本を読めるコーナーもあり、こども連れで楽しめます。 (訪問:2024/10/13)
掲載:2024/10/16"ぐッ"ときた! 20人 -
今日は、平日ということもあり、美術館は空いているかと思い、見に来たのですが、結構来ていました。今、相田みつを展が開かれていて、9月1日(日)までと言うことで、残り数日と言うこともあり、そして、65歳以上の方は、無料と言うこともあると思いました。そして、相田みつをの生まれた年が、自分のおやじと同じで、驚きました。また、書を見ていると、おやじに励まされているように思えて、なんかがんばろうって思って、帰って来ました。 (訪問:2024/08/28)
掲載:2024/08/29"ぐッ"ときた! 8人 -
コレクション展2024、南画、憧れた景色へのかけ橋、大山魯牛を中心に。を鑑賞に行きました。特に素晴らしかったのは、牧島如鳩の蓬莱山図、小名浜風景です。昭和23年、戦後まもなくの作品ですが、海の深い青が、なんとも言えない感じで、当時のありのままを見ている様な気がしました。 (訪問:2024/05/06)
掲載:2024/05/08"ぐッ"ときた! 15人 -
名画の旅。江戸から現代まで。展が開催されていましたので、鑑賞に行って来ました。葛飾北斎の足利行道山くものかけはしは圧巻でした。江戸時代の浮世絵は色彩が華やかで美しかったです。会期は3月26日迄なのでギリギリ間に合いました。一見の価値有りと思います。 (訪問:2023/03/21)
掲載:2023/03/23"ぐッ"ときた! 11人 -
初めて足利市立美術館に行ってきました。たまたま今日から現代美術の各方面からの展示で今までの美術館のイメージとは全然違いとても興味深い展示品が多かったです。各作品者の紹介がビデオで流れいて、より一層作品に興味がわくものばかりでした。美術品はやはり目で見ないと説明できません。感動すること間違いないです皆さんもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか (訪問:2022/06/12)
掲載:2022/06/17"ぐッ"ときた! 12人 -
刀剣の展示で、世の女性を惹きつけている美術館ですが、ほかの展示期間も素晴らしい作品を鑑賞できるので楽しみにしています。今日から新しい企画展示で「写実リアルのゆくえ」が始まりました。折しも、今日は栃木県民の日サービスデイで入場料が無料です。入館するやいなや、ド迫力の「相撲生人形」安本喜八作が目に飛び込んできました。以降、これどうやって描くの?どうやって作るの?の連続です。あまりのすごさに仰天でした。 (訪問:2022/06/12)
掲載:2022/06/14"ぐッ"ときた! 10人 -
足利市の街中にある美術館です。近隣には市営の無料駐車場がいくつかあります。気になる展示がある時、何度か伺っています。特に印象に残っているのは、絵本作家のザ・キャビンカンパニーさんのワークショップ。自由な発想で楽しむアートは子供も興味津々でした。第3日曜は「家庭の日」として、中学生以下の子供と一緒だと無料で入館できます。小さなうちから芸術に触れさせていただける、素敵なサービスで嬉しいです。 (訪問:2022/05/15)
掲載:2022/06/01"ぐッ"ときた! 9人 -
栃木県足利市制100周年を記念した特別展「戦国武将足利長尾の武と美-その命脈は永遠(とわ)に-」山姥切国広の展示をきっかけに訪問しました。この刀は個人蔵のため、一般にはなかなか公開されず、5年前に初めて展示された際には、足利に経済効果4億円を生んだとされている人気の高い刀剣です。今回、5年振りに一般公開がされるということで、事前抽選のうえ、観覧権利を取得し、訪問しました。コロナ禍ということもあり、人数が制限された展示であったため、人気の高さはうかがえつつも(事前抽選の前に先行予約があったのですが、即終了)、余裕をもって観覧することができました。大変なこともあったと思いますが、企画・運営に協力していただき、ありがとうございました。 (訪問:2022/02/15)
掲載:2022/04/14"ぐッ"ときた! 14人 -
美術館の規模が大きすぎず小さすぎず、ちょうど良いと感じる美術館です。今回は「安野光雅」展でした。誰でも一度は見たことがある?不思議な絵を描く方です。不思議とは、3次元の世界ではつじつまが合わない、子供が間違えて書いてしまうような空間を指してます。例えると川の流れが上に向かって流れるみたいな、位置関係のおかしな物。でも、絵を鑑賞しながらふと、絵に描けるなら現実世界にもあり得るんじゃないかと思いはじめました(笑) (訪問:2019/11/24)
掲載:2019/11/27"ぐッ"ときた! 6人 -
安野光雅展を見に行きました。この日は無料開放していました。画家、絵本作家、装丁家、デザイナーで国内外でさまざまな賞を受賞している人です。私は失礼ながら美術館に来るまで名前は存じあげていませんでしたが、絵を見た瞬間に子供の頃の記憶がよみがえり、絵本は大体見たことがある作品でした。安野さんの絵本は頭を使うものが多く、小さいころ知恵を絞って解答を導き出す楽しみがあり右脳のトレーニングになりました。幅広い活躍をする安野さんの近況の映像をまとめた20分のビデオを見ました。中国の現地に行って取材して何年もの歳月をかけて描いた三國志の大作、生まれ育った津和野の風景を描くところが印象的でした。93歳の現在も現役でいる精力的な人で、映像と作品を見て人生一生勉強で私も努力しなければならないと感じました。 (訪問:2019/11/22)
掲載:2019/11/28"ぐッ"ときた! 17人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。