矢板市の神社・仏閣
木幡神社のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 神社13
- 国5
- 重要文化財5
- 本殿4
- 塩谷氏4
- 矢板市4
- 鳥居3
- モミジ3
- 境内3
- 指定3
-
毎日木幡神社の前を通って通勤しています。桜が満開で鳥居とのコラボが最高です。通るたびにとても癒やされています。毎日見守って頂き、ありがとうございます。紅葉の季節も最高ですよ。 (訪問:2024/04/12)
掲載:2024/04/23"ぐッ"ときた! 34人 -
どんど焼きでした。毎年御札を貰う神社です。夕方古い御札を返しに行き、新しい御札を受け取ってきました。ちょうどお神楽を見る事ができました。厳かな雰囲気で、とても素敵でした。 (訪問:2024/01/14)
掲載:2024/01/23"ぐッ"ときた! 31人 -
降り面と照り面が本殿内に祀られております。創建した坂上田村麻呂が家来の高島兄弟に敵の血で仕上げた天狗の面を祀るように命じて帰還しました。このお面を神社から出すと雨が降り出すことから降り面と呼ばれるようになりました。さらに降り続くと田畑が水浸しになるので照り面も出来たというお話で農業を営む人々にとって有難いお面だと長く伝えられております。その本殿を含む社殿を囲むように杉社叢 10本(矢板市天然記念物)が聳え立っておりました。全て御神木です。樹高40m以上、幹周4.52m以上ある大木のスギ達は真っ直ぐに伸びていて未だ成長途上の様子です。チームワークも良さそうでコレカラも仲良く神社を盛り立てていくだろうと思いました。 (訪問:2023/12/02)
掲載:2023/12/05"ぐッ"ときた! 27人 -
秋季例大祭の告知がありました。明日開催で100人を超す武者行列が練り歩くそうで徳川将軍家から認められた神社ならではの行事だと感じました。拝殿中央に掲げられている江戸時代の扁額(矢板市文化財)は爽やかなライムグリーン色で見ていると頭の中がスッキリとした気分となりました。また拝殿には珍しく脇障子があり唐獅子牡丹が力強いタッチで描かれておりました。何時頃描かれた絵か分かりませんが100年以上は経っているだろうと思いました。 (訪問:2023/10/07)
掲載:2023/10/12"ぐッ"ときた! 24人 -
rusty-130さん
- (宇都宮市)
早朝お詣りさせていただきました。市内の中心部からアクセスしやすい神社さん。平安時代795年、坂上田村麻呂が蝦夷征伐の戦勝祈願に建立されたと伝えられ平安末期からは周辺を領土としていた「塩谷氏」の氏神さまとして知られているそうです。朱塗りの鳥居に桜が似合う季節に伺うことが出来佳き日となりました( ˊᵕˋ* ) (訪問:2022/04/09)
掲載:2022/04/12"ぐッ"ときた! 31人 -
この地を支配する塩谷氏が長らく信仰していた神社です。楼門(国重要文化財)に上がる石段の左右のモミジが最盛期を迎えておりました。モミジが補佐をしているようで主役の朱色の建物が引き立って見えました。本殿(国重要文化財)と共に室町時代中期に塩谷氏が造営したものでドチラモ威風堂々とした造りとなっていて見栄えのする建造物です。室町時代の建築物が今も見られるのは当時の塩谷氏が隆盛を極めていたことも関係するだろうなあと思いました。境内には1617年製の鉄灯籠(矢板市文化財)が保存されております。1基のみですが家康公の供養の為に日光東照宮に寄進された物だけあり御神灯籠となっております。何らかの経緯でコチラに移されたそうですが実に大事にされているのが分かりました。ヒョットしたら東照大権現様(家康公の神号)も時々お見えになるのかも知れませんね。夕方で暗くなってきたのでモウ一つのお目当てである杉社叢(10本 矢板市天然記念物)を見るのは断念しました。マタ伺いたいと思います。 (訪問:2021/11/26)
掲載:2021/12/03"ぐッ"ときた! 29人 -
rusty-130さん
- (宇都宮市)
街道沿いの案内を拝見して初めてお詣りさせていただきました。坂上田村麻呂がこの地で戦勝を祈願したそうで歴史と荘厳さが感じられました。社務所にはどなたもおられませんでしたが御朱印を希望される場合には祭礼行事が執り行われるタイミングでご参拝されるのがよろしいそうです。大きな御神木も見事で綺麗に整備されているパワースポットです(#^^#) (訪問:2021/07/01)
掲載:2021/07/05"ぐッ"ときた! 38人 -
近くを通ったので立ち寄りました。国指定重要文化財の木幡神社の楼門は朱塗りで手が込んだ造作で素晴らしく、室町時代の歴史を感じます。樹々に囲まれて季節毎に訪れる楽しみも期待出来る神社だと思います。 (訪問:2020/05/29)
掲載:2020/06/01"ぐッ"ときた! 17人 -
先日、矢板方面へ来た際に来て見たかった神社です。赤い鳥居をくぐり、階段を登ってすぐに国指定重要文化財の朱塗りの楼門、市指定文化財の鉄灯籠、そして中央には拝殿と後方に国重要文化財の(流造り)本殿がありとても趣がある神社という印象でした。境内には誰もおられなかったせいか、杉の木立の中でひっそりとした感じがしました。 (訪問:2020/05/27)
掲載:2020/05/28"ぐッ"ときた! 17人 -
イサセンコさん
- (矢板市)
宇都宮の帰りに近くを通ったらもみじがとてもきれいだったので少し降りてみました。階段を上るのが大変でしたので下からお参りさせてもらいました。七五三の衣装をつけたお子様を含むご家族連れが楽しそうに境内から降りてきて、みてるだけでこちらも幸せな気分になりました。 (訪問:2019/11/30)
掲載:2019/12/02"ぐッ"ときた! 22人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。