那須町の遺跡・史跡
NASU FAN CLUB NASU FAN CLUBトップ
弁慶下駄掛石のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 弁慶7
- 下駄7
- 石7
- 鉄5
- 義経3
- 伝説3
- 重さ3
- 錫杖3
- 伊王野2
- 奥州2
-
弁慶下駄掛石。弁慶さんが茶臼岳からこの石を蹴って、ここまで飛んできたとの伝説。凄過ぎる!という事で、石の横の一本の桜とのマッチングが素敵です^_^ (訪問:2024/04/11)
掲載:2024/04/12"ぐッ"ときた! 37人 -
堂の下の岩観音の帰りに、枝垂れ桜が目に入り、思わず立ち寄りました。桜の花が濃いピンク色で間もなく満開になりそうです。ぜひお立ち寄り下さい。 (訪問:2024/04/04)
掲載:2024/04/05"ぐッ"ときた! 18人 -
自然石で復元された重さ10トンの下駄掛石です。義経一行は奥州平泉からココを通り鎌倉に向ったそうで敷地内に義経街道と命名されておりました。石はモチロン主役なので1番に目にしましたが手前の鉄の錫杖と鉄下駄の復元も気になる存在であります。弁慶が使っていたとされる錫杖は大きい方は長さ2.6m重さ96kgで小さい方は長さ1.76m、重さ17kgあったそうでコチラは大きい方のようです。その側の弁慶が履いたとされる鉄下駄は1足12kgあるそうで男性がこの鉄下駄を触ると浮気をしなくなると伝えられております。あくまでも伝説なので石にしろ錫杖にしろ鉄下駄にしろ実際のサイズかどうかは分かりませんが伊王野の名所として今後も多くの人が立ち寄るだろう場所です。 (訪問:2023/09/18)
掲載:2023/09/22"ぐッ"ときた! 27人 -
以前通った時は気づかなかったのですが、彼岸花が回りに咲いていて思わず立ち寄りました。伝説も楽しく読ませて頂きました。(^-^) (訪問:2021/09/21)
掲載:2021/09/24"ぐッ"ときた! 36人 -
弁慶の下駄に挟まった石と言われています。那須の山から足を振り上げて石を飛ばしたら伊王野まで飛んできたそうです。20㎞は飛んでます。弁慶恐るべし。こんな冗談を言いながら、弁慶、義経は東山道を歩いて奥州と鎌倉を行き来したのでしょうね。石は最近になって再現した物で10トンもある様です。周りは田んぼでほのぼのとする風景ですよ^_^ (訪問:2020/05/18)
掲載:2020/05/19"ぐッ"ときた! 29人 -
道の駅東山道伊王野の南西約1km、“国道294号線”と“りんどうライン”の交差点近くにあり、源義経や弁慶に関する伝説を後世に残すために、地元の方々のご努力により復元されたものです。古墳ではありませんが、奈良の“石舞台古墳”を彷彿させるような巨石が置かれてあり、“弁慶の鉄下駄”なるものも展示されています。数台分の駐車スペースがあるので、道の駅へ行く前にちょっと立ち寄るのに最適の場所だと思います。ただし、トイレはありません。 (訪問:2013/06)
掲載:2013/07"ぐッ"ときた! 4人 -
那須町伊王野のりんどうラインと国道294号の梁瀬入口交差点に、約80年ぶりに復元された『弁慶下駄掛石』があります。義経一行が鎌倉に向かう途中、この地に差し掛かったところ、弁慶が道の傍らにある大きな石を指さし「おい、みんな。この石は俺が那須山で修行していた時、下駄の歯に掛って、挟まった石よ。取ろうと軽く一振りしたところ、ここまで飛んできたのよ」と言うと、義経をはじめ、一同大笑いしたと云う伝説の石だそうです。伊王野梁睦自治会の提案で、重さ10tの自然石で復元され、弁慶の履いていた1足12kgの鉄下駄も置かれています。しかも、この鉄下駄に触れると浮気癖が治るそうですよ!ぜひ皆様も、近くに行かれた際には、立ち寄ってみてください。 (訪問:2012/06)
掲載:2013/05"ぐッ"ときた! 3人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。