春に来園した時に秋にも来てみたいと思い伺いました。園の方のお話ではこの時期咲いている花は少ないそうです。でも広葉樹も多く小さい花も咲いていたので、紅葉を見ながら気持ちよく散策させていただきました。 (訪問：2021/10/19)

"ぐッ"ときた！ 32人

開園が４月中旬から１１月迄で以前から来てみたかったところです。車で国道から門を入り、入園料を支払って中の駐車場へ。園内の地図を頂き散策へ…。それぞれの草花の名前のふだがあり、思ったよりもかなり園内が広くて地図がないと迷いそう。憾満ヶ淵方面に少し出られる扉もあり、向かい側にある地蔵も見られます。現在コアジサイやコウホネなどたくさんの草花が咲いていました。さすがに研究のための植物が多く、聞いたことや見たことがない草花もたくさんあり、地図と一緒に頂いた植物の写真を照らし合わせながら、楽しく散策出来ました。違う季節にも伺いたいところです。 (訪問：2021/06/11)

"ぐッ"ときた！ 35人

いい天気に恵まれて、散策してきました。東大の研究フィールドのようですが、一般人も入園できます。自然に近い環境なので、特別希な植物というものも、一部の絶滅危惧種を除いてそんなにありませんが、広い園内をてくてく歩くだけで気持ちよかったです。大谷川の向こう側に並ぶお地蔵さんものぞき見ることもできますし、川縁へ少しつきだしたところへ出ることもできます。春夏秋冬で色々な植物が見ることができそうです。 (訪問：2021/04/23)

"ぐッ"ときた！ 10人

田母沢御用邸の旧敷地の一部がこの植物園に寄贈されているとのことで、人の手を駆使した御用邸に比べ真反対で、手つかずの自然の美がありました。地勢は流れの激しい大谷川に沿っているので、川霧による湿度が高く湿生庭園の様子です。一周すると汗だくになりますが、古民家の休憩所に救われます。ありのままのスタンスに癒されました。 (訪問：2018/06/28)

"ぐッ"ときた！ 5人

十何年かぶりです。桜が咲き始めました、とのことで見たことのない桜や山桜・黄色水芭蕉・つつじ・ショウジョウバカマなどが広い園内で見られます。四季折々に花が咲き、新緑に向けて少しずつ木々も緑に包まれ始めていました。ゆっくり散策が好きな方お勧めです。 (訪問：2017/04/23)

"ぐッ"ときた！ 3人

モリアオガエルが産みつけた直径１５センチほどの大きな卵のはいった泡が水辺の木々にぶらさがっていました。このそしてその水辺にはたくさんのおたまじゃくしが。澄み切った水の中をすいすいと泳いでおりました。ミズドクサの大群落も本当に美しい光景です。雨を案じてか人も少なくとても静かで、オオルリなど小鳥の声、せせらぎの音を楽しみました。すばらしい環境ですね。また行きたいです。 (訪問：2013/06)

"ぐッ"ときた！ 1人

ここに植物園があることは知っていましたが、今回初めて行きました。まあ～素晴らしい。何がって・・・。自然が美しいこの日光の地に、名前も知らない植物が至る所にあって感動しましたし、空気は澄んで水もきれい。まだ、桜の花を楽しむこともできましたし、つつじの花も鮮やかでした。小川のせせらぎや、近くを流れる川の水の美しさは特別でした。もっと前から、来れば良かった。そう思いました。そこで、お水を飲みましたが、身体中に清いものが沁みわたって行くような感じがしました。自然・植物が好きな人。ここは見逃せませんよ。 (訪問：2013/05)

"ぐッ"ときた！ 3人

植物園内のすべての草花や樹木にネームプレートが付いていて名前を知ることができます。園内のこみちはきれいに整備されているので足腰に自信のない方でも安心してまわることができます。大谷川のダイナミックな水音を聞きながら四季折々の日光の自然にふれることができます。 (訪問：2010/06)

"ぐッ"ときた！ 1人

きれいな景色を見ながら散策がしたいとスポットを探したところこちらにたどり着きました。着いてすぐに中へ入るとあっという間に一面が緑一色の大自然で埋め尽くされ、そのスケールの大きさには一瞬で心の底から癒されてしまいました。緑だけでなく近くを流れる大谷川を一望できる場所も設けられていて自然の豊かさと迫力を両方から楽しむ事ができます。たくさん歩いた後はとても広い芝生のエリアもあるので、お茶を飲みながらゆっくりするのもすごくいいです。初秋に行った私は一足早い紅葉を楽しめました。今後も四季折々の自然の変化が見られる本当にいい施設だと思います。 (訪問：2009/09)

"ぐッ"ときた！ 6人

少しの入場料でのんびり散策ができました。かなり広い敷地内に、花が咲いていたりご年配の方も散歩をしていました。自然がとても豊かなので疲れが飛んでいく感じがしました。 (訪問：2009/08)

"ぐッ"ときた！ 4人