大田原市の神社・仏閣・歴史・資料館
大雄寺のクチコミ
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大雄寺の参道の紅葉が見頃です。参道を登っていくと、羅漢像や可愛らしさお地蔵様。本堂は大きな茅葺き屋根。黒羽氏の菩提寺。由緒正しいお寺ですね^_^ (訪問:2023/12/02)
掲載:2023/12/04"ぐッ"ときた! 39人 -
神社仏閣スタンプラリーで訪れました。コチラは24番で帰りがけ売店内に置かれているスタンプを押印しました。境内に入ると石佛十六羅漢像が神出鬼没のように木立のアチラコチラで修行しておりました。三門を潜り本堂へと向かいます。経蔵(国重要文化財)の輪蔵の中には四千五百巻の経本が納められているそうです。中を窺うとギッシリと入っている様でした。総門(国重要文化財)、廻廊(国重要文化財)、本堂(国重要文化財)の茅葺屋根は趣が感じられます。本堂を囲む廻廊の天井は竹で支えられておりました。頑丈に編まれていて涼し気な印象です。お寺の建造物は派手さがなく目に優しく眺めていると時間がゆっくりと過ぎていくように感じられました。 (訪問:2023/08/14)
掲載:2023/08/25"ぐッ"ときた! 35人 -
紅葉の時期に、お参りするのは、たぶん3回目です。なかなか赤、黄、緑と紅葉を楽しめるのは、初めてかもしれません。このお寺は、茅葺屋根で、とても風情があり、なぜか心落ち着きます。また、来年も来ようと思っています。 (訪問:2022/11/20)
掲載:2022/11/21"ぐッ"ときた! 16人 -
大田原市黒羽地区にある曹洞宗のお寺です。600年以上の歴史があるとのことで、茅葺き屋根の本堂、総門、回廊など、趣きのある建築物に心が落ち着きます。境内には水琴窟もあり、静寂の中で耳を傾けると、澄み切った音色に癒されました。見どころがたくさんあるお寺なので、時間をかけて参詣されることをオススメします。 (訪問:2022/06/28)
掲載:2022/07/07"ぐッ"ときた! 39人 -
毎週、今日はどうかなと思いながら、めったに見られない「ハンカチの木」の開花を待っていました。今日やっと見ることができ、その可憐な姿には感動しました。ちょうどボタンが満開でしたので、いいお花見ができました。なだらかな参道を何回も上り下りすることになりちょうどいい運動になりました。 (訪問:2022/04/29)
掲載:2022/05/10"ぐッ"ときた! 13人 -
静寂を求めて訪れました。緩やかな参道を上がってゆくとかやぶき屋根が目に入ってきます。本堂を正面に左の方から回廊を歩いていきました。いつ見てもきれいな庭園です。その中に、水琴窟があります。こちらの水琴窟はとても美しい音色で、耳をあてるのが楽しみです。参道の帰り道は石段を通りました。芦野石を起用した石段はとても歩きやすいです。 (訪問:2022/04/16)
掲載:2022/04/18"ぐッ"ときた! 14人 -
夕方に着いたので誰もいませんでした。立派な茅葺屋根の建物をじっくり眺めたり、自然の中をゆったりと散策できました。素敵な御朱印を書いていただき茅葺屋根についての説明もしてくれました。紅葉がとても綺麗だったのでまたその季節に行きたいです。 (訪問:2021/11/27)
掲載:2022/05/26"ぐッ"ときた! 16人 -
1年ぶりに、お参りに来ました。紅葉の時期は、少し遅いのですが、この本堂の茅葺屋根と参道の茅葺屋根を見ると、なんか落ち着きます。本堂の左手奥に、黒羽藩の殿様の大関家のお墓があります。大関家の代々の殿様の名前には、増という、文字が必ずついていることに、気付きました。すごく広いお墓でした。 (訪問:2021/11/27)
掲載:2021/11/29"ぐッ"ときた! 13人 -
国指定重要文化財の茅葺き屋根の600年前に建てられお寺でした。立派な大きな茅葺き屋根を目の前にして、私は深く感動しました。茅葺きの屋根を維持する為の寄付の受け付けがありました。寄付すると絵葉書が頂けました。 (訪問:2021/11/16)
掲載:2021/11/17"ぐッ"ときた! 15人 -
見上げた階段の上には「山門」、左手には表情の豊かな羅漢たちの丘、本堂は大きく静かに佇み、この日は開け放され初めて内部を、襖絵も一目拝見できました。日の当たるところの楓は赤く色づき始めていますが、見頃はこれからです。御朱印も頂戴しました。山門・総門・本堂・回廊…歴史と静かに流れる時間を感じます…。パンフレットを拝見しましたら、坐禅や写経も出来るとのことでした。 (訪問:2021/11/06)
掲載:2021/11/09"ぐッ"ときた! 34人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。