小山市の歴史・資料館
国史跡 摩利支天塚・琵琶塚古墳資料館のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 古墳38
- 展示16
- 資料館14
- 琵琶12
- 塚11
- 摩利10
- 支9
- 天塚9
- 埴輪9
- 出土9
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150っと周遊デジタルスタンプラリーで訪れました。館内の資料室には新たに二体の馬型埴輪の一部分が登場しておりました。館内から摩利支天塚・琵琶塚の両古墳を眺めることが出来ます。前方に見える琵琶塚古墳は墳丘盛土工事中です。1400年以上前に造られた古墳なので長年の風雨で墳丘がえぐられたんでしょう。工事中でも見学はできますが本日は冷たい雨が降っており墳丘上がぬかるんでいるかもしれないので断念しました。晴れた日に眺めようと思います。 (訪問:2024/01/21)
掲載:2024/01/31"ぐッ"ときた! 22人 -
何気なく通りがけに見つけて寄ってみました。初めに古墳に登って、資料館に行きました。資料館は無料でした。土器や埴輪をゆっくりと閲覧できました。地元にこんな歴史があるとは感慨深かったです。ご興味がある方は、是非行ってみて下さい。 (訪問:2023/05/04)
掲載:2023/05/08"ぐッ"ときた! 10人 -
立派な資料館。入るとすぐに受付の方が迎え入れてくれ、パンフレットと館内の説明をしてくださいました。摩利支天塚古墳と琵琶塚古墳の説明を映像で見た後、展示室へ。出土品がたくさんあることに驚きました。復元された埴輪や土器の数々。歴史を身近に感じることが出来ました。外には出土した石室の石が飾ってあり、実物を見ることでよりイメージが膨らみました。受付の方が優しくて、また訪れたいと思いました。 (訪問:2023/04/09)
掲載:2023/04/10"ぐッ"ときた! 13人 -
とっても綺麗な資料館。約5年程前に開館された、比較的新しい資料館です。琵琶塚古墳を訪れる前に、予習で入館しました^_^大スクリーンで観る、古墳の歴史。キャラクターの「びわくん」と「まりちゃん」が解りやすく説明してくれます。出土品が沢山展示されており、硝子張りなので間近で、良く見えました。気負うことなく、ふらっと立ち寄れる資料館。おすすめです!!! (訪問:2023/03/21)
掲載:2023/03/23"ぐッ"ときた! 18人 -
県内最大級の前方後円墳だそうです。古墳の周りに桜や菜の花が咲いていて、彩りを添えてます。昔の豪族も同じ風景を見ていたのでしょうね。しみじみ^_^ (訪問:2022/04/07)
掲載:2022/04/07"ぐッ"ときた! 40人 -
係の人に展示品を解説頂きながら館内を見て回りました。人物埴輪、盾埴輪、円筒埴輪などが多く展示されていて、完成度の高いもの揃いです。変わったものでは摩利支天塚古墳出土の人形型埴輪の頭部に壺を載せる人で、実際見ると小さなものです。顔の2倍近い壺を頭に載せて運んでいた当時の生活の一部が垣間見えました。中には入れませんが展示収蔵室をガラス越しに見ることができます。前回来た時とは展示内容が少しずつ変わっていて古墳から出土した直刀4振りが展示されていました。全長80cmを超える大刀ばかりで袋が掛けられ保存されていました。チョット来ない間に展示品を写真と番号で照らせ合わせられるファイルが出来ていました。解説も充実していてオマケに難しい用語にはヒラガナが脇に振ってある親切なファイルで展示品をつぶさに見ることができました。 (訪問:2019/12/18)
掲載:2019/12/27"ぐッ"ときた! 16人 -
第2回まり・びわ古墳はなまつりを訪れました。何だか開催されている様子ではなかったので資料館で聞いたら前日とのことでした、ん~残念。ですが、おまつりは来週ゴールデンウイークも開催されるとのことで今度こそ参加しようと思います。せっかく来たので写真許可を頂き館内を見学しました。摩利支天塚古墳、琵琶塚古墳をはじめとした飯塚地域は古墳の宝庫で出土遺物が飾り切れないほどあります。良質な土器、埴輪が無料でみられる最良の施設です。 (訪問:2019/04/21)
掲載:2019/04/26"ぐッ"ときた! 8人 -
自転車が趣味の自分が良く巡るテーマが史跡資料館巡りポタ。 しもつけ風土記の丘資料館からチョコっと南下したところ、摩利支天塚古墳や琵琶塚古墳の墳麓に建設中から気になっていた資料館がオープンしたと聞き伺ってみました。 墳丘長117mの前方後円墳(5世紀末)の琵琶塚古墳(国指定史跡)や、墳丘長124.8mの前方後円墳(6世紀初頭)摩利支天塚古墳(国指定史跡)が望める開放感ある展望スペースや、多くの出土品を360°どの方向からも眺められる資料展示室(はに丸くんが一杯!)など、古墳の歴史や出土品を展示説明する拠点施設として大いに期待出来ます。展望スペース壁面には [重要文化財] 五海道其外分間延絵図並見取絵図 の解説。 日光道中壬生通分間延絵図に、摩利支天塚、琵琶塚の 両古墳が描かれているんですって! (訪問:2019/02/01)
掲載:2019/02/12"ぐッ"ときた! 2人 -
先ごろテレビでやっていたので訪問しました。大スクリーンでのビデオが分かりやすかっったです。館内には摩利支天塚古墳、琵琶塚古墳、飯塚31号墳、飯塚35号墳、飯塚42号墳、飯塚44号墳の埴輪を中心とした資料が展示されていました。宇都宮の小学生がバスで大勢来ていました。 (訪問:2018/09/07)
掲載:2018/09/13"ぐッ"ときた! 3人 -
入館無料の施設です。広い駐車場も整備されています。館内に入るとすぐに大型のスクリーンがあり、古墳に関する歴史などが映像で分かりやすく解説されます。奥の展示コーナーでは、古墳から出土した埴輪や土器などを見ることができます。資料館とあわせて付近の二つの巨大古墳(摩利支天塚・琵琶塚)も見学すると、古墳に関する理解がより深まると思います。 (訪問:2018/09/01)
掲載:2018/09/19"ぐッ"ときた! 13人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。