小山市の神社・仏閣・樹木
愛宕神社(小山市宮本町)のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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- 樹齢3
- 600年3
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- 樹2
- 青面金剛2
- 人2
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謹賀新年, 小山市文化センターをむかって左手細い坂道を下りながら,上を見上げると,大木があります。巨大さにびっくりしました。木から気のパワーをもらえそうです。 (訪問:2024/01/03)
掲載:2024/01/30"ぐッ"ときた! 12人 -
小山の天然記念物。樹齢600年の大ケヤキ。愛宕神社は大きな境内では有りませんが、その入り口にで〜んと立っています。昔は、この樹がこの土地の目印となって、人々が立ち寄ったのでしょう。しみじみ^_^ (訪問:2022/03/31)
掲載:2022/03/31"ぐッ"ときた! 32人 -
小山市天然記念物で推定樹齢約600年、樹高24mの巨木に青々とした若葉が開いていました。市街地にある中鮮やかなグリーンが目に優しいです。古木ですが若い枝も伸びてきて元気一杯です。境内の社殿の裏手に1740年の庚申塔があり2基ソレゾレの青面金剛像が彫られています。青面金剛像は彫る人により色んなパターンがあるので見ていると面白いです。松尾芭蕉の門弟宝井其角の句碑もあり「ほととぎす 一二の橋の 夜明けかな」と刻まれています。芭蕉の弟子で特に優れた 10人は「蕉門十哲」と呼ばれソノ筆頭に挙げられる人です。句は其角が京都の伏見を経て大阪に赴かんとしたときの感懐を述べています。京都で詠まれた句がコチラにあるのは不思議な気もしますが、全国に数多ある愛宕神社の何れかに其角が参詣に来たり等と関連があったんでしょうね。広い境内とはいえませんが歴史あるものに触れられる神社です。 (訪問:2020/04/23)
掲載:2020/04/24"ぐッ"ときた! 19人 -
大ケヤキを見に行きました。神社じたいは、こじんまりと奥に佇んでいます。御神木のケヤキは樹齢600年以上、目通り7メートル以上で、あちこち表皮が剥げています。しかしながら威風堂々としています。 (訪問:2018/09/10)
掲載:2018/12/18"ぐッ"ときた! 8人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。