小山市の神社・仏閣
乙女不動尊 泉龍寺のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 花8
- 境内6
- 参拝6
- お寺5
- 植栽4
- 不動堂4
- 泉龍寺3
- 乙女3
- 不動明王3
- ピンク3
-
雷電神社に参拝しにきたのですが見つからない!と泉龍寺の方に聞いたらこの敷地内に有りますとのことでした。参拝を済ませ、泉龍寺も参拝しました。お寺も歴史が深い素敵なお寺でした。また両方参拝に行きおみくじも引きにいこうと思います。 (訪問:2024/05/18)
掲載:2024/05/21"ぐッ"ときた! 11人 -
“小山市立博物館“の北にある真言宗のお寺です。参道を進むと朱色の橋があり、その先に不動堂があります。秘仏とされる不動明王の像は、2002年の春に御開帳があり、次回は2026年とのこと。そのときは、ぜひ拝観したいと思っています。境内にはたくさんの種類の花々が咲いているので、花の好きな方にも参詣をオススメします。 (訪問:2023/05/04)
掲載:2023/05/26"ぐッ"ときた! 33人 -
境内に入ると鐘楼門手前からその先に見える乙女不動堂周辺、本堂手前から裏手まで草花がビッシリです。本堂前に植栽されているダイヤモンドリリー(ボーデニー)に目が留まりました。薄いピンクから始まり最盛期には濃いピンクと変わる花で太陽の光に映えておりました。エキナセア(ダブルスクープ)も品の良いラズベリー色でボコッとした形状が魅力であります。ジニアが数多く植栽されており一重八重あり色も白、赤、ピンク、オレンジ、黄と見ているだけで元気が湧いてきました。他にもシオン、小菊、千日草、メキシカンセージなど様々な花が咲いており目の保養となりました。獅子柚、ミカンなど生り物もたわわに実っておりました。池に跨るモミジが紅葉はじめていましたが乙女不動堂脇の小ぶりなモミジは残念ながら盛りを過ぎていました。2、3日前までは見頃だったそうで美しい赤色だったことでしょう。参拝と一緒に季節の花を年中楽しめるお寺です。 (訪問:2020/10/27)
掲載:2020/10/30"ぐッ"ときた! 35人 -
境内はお花が沢山植栽されています。住職の御母堂が丁度いらしたので話を伺いました。クレマチスの種類が多く植えられていて大輪の花を咲かせていました。早咲き遅咲き共に咲いていてコレカラ咲きはじめるものもあるそうでマダマダ楽しめます。カラン(白い花)、シラー(青い花)も見頃でした。池で御母堂が餌を撒くと今まで散らばっていた錦鯉が中央に集まってきました。綺麗な色をしたコイ達です。不動堂に上がらしてもらいました。御本尊の不動明王は秘仏なので扉の奥に安置されていて見ることはできませんが、御前立て本尊の不動明王坐像を参拝させて頂きました。メラメラとした炎を背負うお不動さんは憤怒の表情を浮かべた真っ赤ないでたちですが良く見ると愛着のあるお顔立ちをしておられました。住職が来られたので境内の案内をして頂きました。山門の右側にある宝篋印塔は江戸時代中期のもので左側の剣は明治時代のものとのことです。石燈籠は明治時代のもので狛犬は江戸時代享保のものとのことです。なんと狛犬の目が充血していて変わっています。よもやお不動さんに関係があるのかと思ったら最近あやまって色がついてしまったそうとのことで聞かなければ分からない面白エピソードです。このように境内には多くの年代物が溢れていて季節の花にも囲まれた見て楽しめるお寺です。 (訪問:2020/04/28)
掲載:2020/05/01"ぐッ"ときた! 19人 -
北関東三十六不動尊霊場の第13番札所の泉龍寺を訪れました。境内には色んな花が植栽されていて綺麗でした。延命の泉と題された清水がゴボゴボと湧いていて不動池に流され、錦鯉が泳いでいました。端に水掛け乙女不動尊の像がチョコンと佇んでいて微笑ましい光景です。 (訪問:2019/03/30)
掲載:2019/05/09"ぐッ"ときた! 6人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。